2022年7月31日日曜日

イエス・キリストの愛の模範

 731() イエス・キリストの愛の模範

わたしがあなたがたにしたとおりに、

あなたがたもするように、

わたしはあなたがたに模範を示したのです。


     ヨハネの福音書1315

 


イエスは、弟子たちの足を洗い終わり、

上着を着けて、再び夕食の席に着いて、弟子たちに言われました。


「わたしがあなたがたに何をしたか、わかりますか。

 あなたがたはわたしを先生とも主とも呼んでいます。

 あなたがたがそう言うのはよい。

 わたしはそのような者だからです。

 それで、主であり師であるこのわたしが、

 あなたがたの足を洗ったのですから、

 あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。

 わたしがあなたがたにしたとおりに、

 あなたがたもするように、

 わたしはあなたがたに模範を示したのです。」


イエスは弟子たちの汚れた足を洗われました。

そして言われたのです。


「あなた方もまた互いに足を洗い合うべきです」と。


お互いの汚れた部分、弱さや失敗や醜さを

カバーし合って、助け合って、仕えあいなさい。

そうイエスは言われたのです。


私たちは

イエスが弟子たちに示された愛を心に刻んで

私たちもその愛を持って

お互いに愛し合い、仕えあえるように、

主に祈りしていただきましょう。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月30日土曜日

あとでわかる愛

 730() あとでわかる愛

「わたしがしていることは、

 今はあなたにはわからないが、

 あとでわかるようになります。」


    ヨハネの福音書137

 


イエス・キリストは、

過越祭りの前に食事をしている時、

その夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、

手ぬぐいを取って腰にまとい、

たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗われて、

腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められました。


当時、イエス・キリストと弟子たちは

歩いて旅をしていたので、足はとても汚れていました。


その弟子たちの汚れた足を

イエス・キリストが洗われたのです。


弟子たちは驚き、ペテロはイエスに

「主よ。あなたが、私の足を洗ってくださるのですか。」

と言いました。


そのとき、イエスは答えてこう言われたのです。


「わたしがしていることは、

 今はあなたにはわからないが、

 あとでわかるようになります。」と。


これはイエス・キリストが、

十字架にかかる前に弟子たちに

愛を残るところなく示された愛の極みでした。


イエス・キリストの本物の愛は、

そのときすぐには弟子たちには理解できませんでした。


でも後の日に、彼らは

イエス・キリストの深い真実な愛を知るのです。


本物の愛は多くの場合、

その時はわからないのですが、

あとでわかるようになります。


私たちも、その時、理解されなくても、

その時、分かってもらえなくても、

本当の愛で愛せるようになりたいものですね。


イエス・キリストと共に歩む時

その愛で愛せる者へと変えてくださいます。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月29日金曜日

主を求める

 729() 主を求める

ヨシャパテは恐れて、

ただひたすら主に求め、

ユダ全国に断食を布告した。


    歴代誌 第二203

 


ユダの王・ヨシャパテは、

敵であるモアブ人とアモン人の大軍が攻めてきた時、

恐れて、ただひたすら主に求め、

ユダ全国に断食を布告しました。


ユダの人々は集まって来て、主の助けを求めました。

すなわち、ユダのすべての町々から人々が出て来て、主を求めたのです。


ヨシャパテは自分の権威の届くすべての民に断食を布告し、

へりくだって主の前に全国民と出て、

主に助けを求め、主ご自身を求めたのです。


彼は自分ではどうすることもできないことを認め、

主をあがめ礼拝し、主の約束を握って、

主に助けを求め、最後に高祈りました。


「私たちの神よ。

 あなたは彼らをさばいてくださらないのですか。

 私たちに立ち向かって来た

 このおびただしい大軍に当たる力は、

 私たちにはありません。

 私たちとしては、どうすればよいかわかりません。

 ただ、あなたに私たちの目を注ぐのみです。」


その時、主は預言を持って語り、

ヨシャパテ王に答えられたのです。


「これは神の戦いである。

 恐れることも気落ちすることもない」と。



あなたが今、

どんなに追い詰められていても、

絶体絶命に追い込まれていても、

あなたが主の前に出て、へりくだって主を求めるなら、

主はあなたにも語り、神ご自身が戦ってくださいます。


神が戦われるなら、必ず圧倒的な勝利が与えられます。


ヨシャパテのように主の前に出ましょう。

主を求め、主ご自身に戦っていただきましょう。


そして、圧倒的な主の大勝利を見させていただきましょう。



あなたは、イエス・キリストに愛されています。

2022年7月28日木曜日

喜びの凱旋

 728() 喜びの凱旋

それから、

ユダとエルサレムの人々はひとり残らず、

ヨシャパテを先頭にして、

喜びのうちにエルサレムに凱旋した。

主が彼らに、

その敵のことについて喜びを与えられたからである。


       歴代誌 第二2027

 


ヨシャパテ王が神に叫び、

語られた神の言葉を信じて、神の言葉に従い、

賛美隊を先頭に立てて敵に向かって出陣すると、

神は伏兵を設けてくださり、

敵は同士討ちを始め、圧倒的な完全な勝利が与えられました。

1本の槍も1発の玉も使わずに、敵は全滅したのです。

そして分捕りものだけが残りました。


ヨシャパテ王たちは、その分捕りに三日かかりました。

四日目に、彼らはベラカの谷に集まり、

その所で主をほめたたえました。


それから、

ユダとエルサレムの人々はひとり残らず、

ヨシャパテを先頭にして、

喜びのうちにエルサレムに凱旋したのです。


主が彼らに、

その敵のことについて喜びを与えられたからです。

主は、喜びの凱旋をさせてくださいました。

ただの勝利ではありません。

敵は全滅し、味方は誰1人失わず、

分捕りに三日かかる圧倒的な大勝利だったのです。


彼らは喜びました。

大喜びの大歓声をあげたでしょう。

これが私たちの信じている神です。



神は私たちを愛して、

決して見捨てることなく神ご自身が戦ってくださり、

圧倒的な勝利を与えてくださるのです。


私たちを喜びで満たしてくださるのです。

あなたにも同じことが起こります。


あなたが神に叫び、

神を信じて、語られる神の言葉に従うなら、

神ご自身があなたのために戦ってくださり、

圧倒的な勝利と喜びをあなたに与えてくださるのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月27日水曜日

神ご自身が戦い圧倒的な勝利を与えてくださる

 727() 神ご自身が戦い圧倒的な勝利を与えてくださる

この戦いではあなたがたが戦うのではない。

しっかり立って動かずにいよ。

あなたがたとともにいる主の救いを見よ。

ユダおよびエルサレムよ。

恐れてはならない。気落ちしてはならない。

あす、彼らに向かって出陣せよ。

主はあなたがたとともにいる。


      歴代誌 第二2017

 


大軍を前にしてヨシャパテ王が、

全国民とともに主に叫び祈った時、主は預言を通して、

「恐れてはならない。気落ちしてはならない。

 この戦いはあなたがたの戦いではなく神の戦いであるから」

と言われました。そしてさらに、続けて

「この戦いではあなたがたが戦うのではない。

 しっかり立って動かずにいよ。

 あなたがたとともにいる主の救いを見よ。」と語られたのです。


しっかり立って動かずにいよ、とはどういうことでしようか。

何もしないということではありません。


神の言葉に、

神の語られた言葉にしっかりと立ちなさい。

ということです。


ですから、もし主が

「何もしないで、ただ待ち望みなさい」

と語られたら何もしなくていいのです。


でも、ヨシャパテには、こう言われました。

「ユダおよびエルサレムよ。

 恐れてはならない。気落ちしてはならない。

 あす、彼らに向かって出陣せよ。

 主はあなたがたとともにいる。」と。


実際に敵に向かって出陣するのです。

普通なら、全員殺されてしまうでしょう。

でも主がともにいるから大丈夫なのです。

神ご自身が戦ってくださるから

圧倒的な勝利が与えられるのです。


ヨシャパテは信じました。

神の言葉を信じたのです。

そして語られた神の言葉に応答して、

賛美隊を最前線に立てて、大声を張り上げて

「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで。」

とイスラエルの神、主を賛美しました。


彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、

主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来た

アモン人、モアブ人、セイル山の人々を襲わせ、

最終的には敵は全滅したのです。


神ご自身が戦い、

圧倒的な完全な勝利を与えてくださったのです。

これが私たちの信じている神です。


神が戦ってくださるのです。

私たちが神を信じ、

語られた言葉に従っていくなら、

必ず約束を守り、

語られたことを成就し

勝利を与えてくださる神なのです。



あなたにも同じことが起こります。

あなたが今、どんなに絶体絶命であっても、

もうお終いだと思いたくなるような状況であっても、

あなたが主に叫び祈り求めるなら、

神は語ってくださり、

神ご自身が戦い圧倒的な勝利を与えてくださるのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます

2022年7月26日火曜日

神の戦い

 726() 神の戦い

あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに

恐れてはならない。気落ちしてはならない。

この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。


          歴代誌 第二2015

 


ヨシャパテが王の時、

モアブとアモンの大軍を前にして絶体絶命だったヨシャパテ王に、

主は預言をとおして、こう語られたのです。


「ユダのすべての人々とエルサレムの住民およびヨシャパテ王よ。

 よく聞きなさい。主はあなたがたにこう仰せられます。

『あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。

 気落ちしてはならない。

 この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。』」と。


つまり、神の戦いだから、

恐れなくていい、気落ちしなくていい、

神ご自身が戦って下さるから大丈夫だ、と言われたのです。



私たちは、目の前の現状を見て、

もうダメだと不安になり恐れてしまいます。

これで、お終いだと気落ちしてしまいます。


しかし、

私たちが戦うのではなく、

神が戦ってくださるのです。

だから大丈夫なのです。


恐れないで、気落ちしないで、神を信じましょう。

神に信頼し、神ご自身に戦っていただき、

圧倒的な大勝利を見せていただきましょう。


神は必ず圧倒的な勝利を与えてくださいます。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月25日月曜日

共に集まることの祝福

 725() 共に集まることの祝福

見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、

なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。


         詩篇1331

 


毎年、私が主に仕えている教会では、
夏に白馬でキャンプをします。

多い時には700名近くの人が集まります。
今年はコロナの関係もあり、
オンラインで参加する人も増えてきました。

今年も私は参加しました。
久しぶりに会う方や
日本中、世界中から集まってきた
キリストを信じる人たちとともに、
主イエス・キリストを賛美し、
聖書の御言葉に聞き、ともに祈る。

その時、
とても深い主のご臨在と愛が
心と体に染みてき、
霊が聖霊の喜びで満たされます。

ともに集まる事は素晴らしいことです。

あなたも共に集まり、主を深く知りましょう。


イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月24日日曜日

必ず答えてくださる主イエス

 724() 必ず答えてくださる主イエス

「ああ、あなたの信仰はりっぱです。

   その願いどおりになるように。」

 すると、彼女の娘はその時から直った


       マタイの福音書1528

 


イエス・キリストに信仰をほめられた人が2人います。

1人はローマの百人隊長で、もう1人がカナン人の女です。


このカナン人の女は自分の娘が、

ひどく悪霊に取りつかれて苦しんでいました。


それでイエスのところに来て

「私をあわれんでください」と叫びながら、後をついていきました。

しかし、

イエスは彼女に一言もお答えにならなかったのです。

すると、弟子たちも

「あの女を帰してやってください。」と言ってきました。

イエスは

「わたしは、イスラエルの家の滅びた羊以外のところには

 遣わされていません」と言われました。

これはユダヤ人でない異邦人のあなたには

遣わされていませんよ、ということです。


とても冷たく感じますね。
ところが、その女はそれでもイエスのところに来て、
イエスの前にひれ伏して
「主よ。私をお助けください。」と言いました。

どうしても娘を助けて欲しかったのです。
そしてイエスには
娘の悪霊を追い出し助けることができると信じていたのです。
すると、イエスは答えて
「子どもたちのパンを取り上げて、
 小犬に投げてやるのはよくないことです」
と言われました。子犬というと、
日本人は可愛らしいイメージを持っている人がいるかもしれませんが、
ここではあまり良くない意味で使われています。
スパイのことを「あいつは犬だ」というようなニュアンスに近いですね。

つまりユダヤ人であるこどものパンを取り上げて、
異邦人であるカナン人の女にあげるのは
良くないことだと言われたのです。

ここまで言われたら、あなたならどうしますか。
あきらめますか、怒りますか。
このカナン人の女は、あきらめませんでした。
怒りませんでした。
それは娘を本当に愛していたからです。
そして、イエスは必ず
悪霊を追い出して直してくださると信じていたからです。

カナン人の女は言いました。
「主よ。そのとおりです。
 ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパンくずはいただきます。」

パンくずで十分です。
それで、この娘は解放され治るのです。
母であるカナン人の女は信じて告白したのです。

そのとき、イエスは彼女に答えて言われました。
「ああ、あなたの信仰はりっぱです。
 その願いどおりになるように。」

すると、その時から、彼女の娘は直りました。


あなたもイエスのところに愛する人のために行きましょう。
そして願い求めるのです。
あきらめず、身を低くして祈りましょう。
主イエスは必ず答えてくださるからです。


イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月23日土曜日

さばくためではなく、赦し救うために来られた方

 723() さばくためではなく、赦し救うために来られた方

神が御子を世に遣わされたのは、

世をさばくためではなく、

御子によって世が救われるためである。


    ヨハネの福音書317

 


父なる神さまが

御子であられるイエス・キリストを、

この地上に遣わしてくださったのは、

私たちをさばくためではなく、

御子イエス・キリストによって、

私たち人間が救われるためなのです。


私たち人間の罪は、

御子であられるイエス・キリストを

信じる者はさばかれず、

信じない者は

神のひとり子の御名を信じなかったので、

すでにさばかれているのです。


イエス・キリストの十字架だけが、

私たち一人一人の罪を赦し、罪から救いだせるのです。


イエス・キリストを信じる者は、

完全に赦されて、もう決して裁かれないのです。


主イエスは

私たち一人ひとりの罪を

赦して忘れてくださるのです。


イエス・キリストは

さばくためではなく、

赦すために、救うために、

この世に、この地上に来てくださり、

あなたのところに来てくださったのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月22日金曜日

イエス・キリストを与えてくださった神

 722() イエス・キリストを与えてくださった神

神は、実に、そのひとり子を

お与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、

ひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持つためである。


     ヨハネの福音書316

 


父なる神さまは、

ひとり子であるイエス・キリストを、

私たちを愛して与えてくださいました。


それはイエス・キリストを信じる者が、

ひとりとして滅びることなく、

永遠のいのちを持ち、

天の御国に入れるようになるためです。


もっと正確に言えば、

私たち一人一人を愛して、

つまり、あなたを愛して、私を愛して、

1人滅びて地獄に行くことなく、天国に行き、

神とともに永遠に生きることができるように、

イエス・キリストを与えてくださったのです。


つまり、

あなたが滅びないで、

永遠のいのちを持てるように、

この地上でも、

天の喜びを持って

生きることができるように、

イエス・キリストを

あなたのために与えてくださったのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

 

2022年7月21日木曜日

最初の確信のとおり、必ず主の約束は成就する。

 721() 最初の確信のとおり、必ず主の約束は成就する。

もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、

私たちは、キリストにあずかる者となるのです。


        ヘブル人への手紙314

 


イエス・キリストに救われた時の確信、

あるいは約束が与えられて確信した時の喜び、

その時、私たちは信仰に満ちあふれています。


しかし、時間と試しの中で、その確信が揺らがされ、

不信仰になって、時には約束のことばや救いの恵みさえ

投げ捨ててしまうことがあるのです。


でも、聖霊の助けの中で、主の恵みにすがり、

最初の確信をしっかりと保ち続ければ、

必ず約束のことばは成就し、

救いの恵み、素晴らしい祝福が、

約束の成就とともに与えられるのです。


キリスト・イエスにあずかる者とされて、

ともに主の素晴らしい祝福と報いを

この終わりの時代豊かにみていきましょう。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月20日水曜日

教会で生ける真の神をほめたたえる

 720() 教会で生ける真の神をほめたたえる

いつも宮にいて神をほめたたえていた。


       ルカの福音書2453

 


イエスは、天に昇られる前、

弟子たちをベタニヤまで連れて行き、

手を上げて祝福されました。


そして祝福しながら、彼らから離れて行かれたのです。

彼らは、非常な喜びを抱いてエルサレムに帰り、

いつも宮にいて神をほめたたえていました。


弟子たちは、宮で神をほめたたえ祝福していたのです。


私たちも教会で生ける真の神をほめたたえ、

神ご自身を祝福しましょう。


その時、主の霊が注がれ聖霊で満たされ、

神の愛があふれて、神の御業が豊かに現されるのです。



あなたはイエス・キリストに愛されています。

2022年7月19日火曜日

今も生きておられるイエス・キリスト

 719() 今も生きておられるイエス・キリスト

「あなたがたは、

 なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。

 ここにはおられません。よみがえられたのです。」


         ルカの福音書245-6

 


イエスを愛していた女たちは、

十字架にかけられ墓に葬られたイエスに

準備しておいた香料を塗ろうと思い、

週の初めの日の明け方早く、墓に行きました。


すると石が墓からわきにころがしてあり、

主イエスのからだはなかったのです。


女たちが途方にくれていると、

見よ、まばゆいばかりの衣を着たふたりの人が、

女たちの近くに来て、恐れて、

地面に顔を伏せている女たちに、こう言いました。


「あなたがたは、

 なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。

 ここにはおられません。よみがえられたのです。」と。


そうなのです。

イエス・キリストは

私たち一人一人を愛しきられて十字架の死にまで従われ、

よみに降られましたが、死に打ち勝ち復活されたのです。


今も生きておられます。

2度と死なれることはありません。


イエス・キリストは、私たちと共に生きておられ、

私たちの祈りに答え、私たちを助けて導いてくださるのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月18日月曜日

すべてを成し遂げて、ゆだねられたイエス

 718() すべてを成し遂げて、ゆだねられたイエス

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」


       ルカの福音書2346

 


十字架で語られた
7つの言葉の最後は
「父よ。わが霊を御手にゆだねます」という言葉でした。

9時に十字架につけられて3時間がたった12時ごろ、
全地が暗くなって、3時まで続きました。
太陽は光を失っていました。
また、そのとき神殿の幕は真二つに裂けたのです。

神が臨在される至聖所との間にあった
分厚い天幕が真二つに裂けたのです。
キリストの十字架によって、その幕は裂かれ、
私たち人間が十字架によって、
神といつでも交わりを持つことが
できるようになっのです。

そして、イエスは最後に大声で叫んで、言われます。

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」

こう言って、息を引き取られました。

すべての御心を全うし成し遂げられた後、
イエス・キリストは、
ご自分の霊を御手にゆだね
完全に父なる神に明け渡されました。
贖いがなされ救いが開かれたのです。

イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

2022年7月17日日曜日

犯罪人も瞬時に赦され天国へ

 717() 犯罪人も瞬時に赦され天国へ

「まことに、あなたに告げます。

 あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」


           ルカの福音書2343

 


イエスが十字架にかけられたとき、

犯罪人も一緒につけられました。

ひとりは右に、ひとりは左に。


最初、2人ともイエスに悪口を言い、

「あなたはキリストではないか。

 自分と私たちを救え。」と言って、

イエスを嘲り呪っていました。


ところが、途中でひとりは気づいたのです。

この方は救い主だと。

それで悪口を言い続けているもうひとりの方を

たしなめて言いました。

「おまえは神をも恐れないのか。

 おまえも同じ刑罰を受けているではないか。

 われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。

 だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。」


そしてイエスに向かって彼は言いました。


「イエスさま。

 あなたの御国の位にお着きになるときには、

 私を思い出してください。」と。


自分の罪の深さがわかり、

彼はとても天国に連れて行って欲しいとは言えませんでした。


でもイエス・キリストは

必ず天の御国の位につかれることはわかりました。


だから、

その天の御国の位についたときには

思い出して欲しいと言ったのです。


するとその瞬間、イエスは、彼に言われました。


「まことに、あなたに告げます。

 あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」


このきょうという言葉は、今と訳せる言葉です。


今この瞬間から、あなたは天国のものとなりました。

この十字架の上でさえ、

もうあなたには天国が与えられています。

そして、

この地上の人生をまもなく終えたなら、

永遠の御国にいけるのです。


イエス・キリストの愛は深く大きいのです。

そしてその赦しは完全です。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月16日土曜日

十字架で祈られたイエス

 716() 十字架で祈られたイエス

「父よ。彼らをお赦しください。

 彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」


        ルカの福音書2334

 


イエス・キリストが十字架にかけられたとき、

7つの言葉を語られました。


その最初に語られたのが、この言葉です。


「父よ。彼らをお赦しください。

 彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」


全く罪と関係のなかったイエス・キリストが、

私たち人間の罪の身代わりとなって

すべての罪の罰、裁き、呪いを

その身に引き受けて十字架で死んでよみに、

つまり地獄に降られたのです。


そのとき一番最初に語られたのは、祈りでした。

「アバ、父よ。」と父なる神に向かって祈られ

「彼らをお赦しください」と言われました。


これは、イエスを十字架につけた律法学者やパリサイ人、

十字架のもとでくじを引いていた異邦人のローマ兵、

十字架につけろと叫んだ人々、

そして、それは私であり、あなたなのです。


その私たち人間の一人一人の罪を全部引き受けて、

「彼らを赦してください」と

父なる神に祈ってくださったのです。


この言葉の裏には

「私が身代わりに全部罰も裁きも受けますから」

という言葉があります。


そして、さらに続けて、こう言われました。

「彼らは何をしているのかわからないのです」


そうなのです。

このとき、誰1人自分の罪の身代わりに

イエス・キリストが十字架についたとは思っていませんでした。

それどころか、

自分が犯している罪にさえ気付いていなかったでしょう。

ちょうど今のあなたと私のように。


その彼らのために、私とあなたのために、

イエス・キリストは祈ってくださったのです。


そして、

この祈りがあなたと私の罪を赦し、

天国への救いの道を開いたのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2022年7月15日金曜日

キリストが再びこられる時

 715() キリストが再びこられる時

あなたがたに言いますが、

神は、すみやかに彼らのために

正しいさばきをしてくださいます。

しかし、人の子が来たとき、

はたして地上に信仰が見られるでしょうか。


      ルカの福音書188

 


この信仰という言葉には

定冠詞のTheがついています。

つまり「その信仰」が見られるでしょうか

と言っているのです。


人の子が来た時、

つまりイエス・キリストが再臨された時、

正しく主イエスは裁いてくださり、

報いてくださるという信仰があるだろうか

ということです。


必ず主イエス・キリストは

再び地上に帰ってこられます。

その時は裁きを行うために。


しかし、

イエス・キリストの十字架を信じている者は、

すべての罪が完全に赦されて、義とされ

永遠の御国、天に招き入れられ上げられるのです。


主イエスは、あなたも天に招かれています。

十字架を信じて、

イエス・キリストの招きに応え、

裁きではなく、報いと祝福を受けましょう。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。