2022年1月24日月曜日

ろばの子を選ばれたイエス

 124() ろばの子を選ばれたイエス

『主がお入用なのです。』


      マルコの福音書113

 


イエスの地上の生涯において、

最も大きなクライマックスは十字架と復活です。


その十字架にかかる週に

イエスは、エルサレムに入場されます。

その時は、まだ人々は

「ホザナ」と言ってイエスを大歓迎するのです。

その最も大切なエルサレム入場の時、

イエス・キリストが乗られたのは、

まだだれも乗ったことのない、ろばの子でした。


二人の弟子を向こうの村に遣わして、

そのろばの子を引いて来させます。

そのとき『なぜそんなことをするのか。』と言う人に

『主がお入用なのです。

 すぐに、またここに送り返されます。』

と言って連れて来させるのです。


イエス・キリストは、

戦いに強い、早く走ることのできる馬を

選ばれませんでした。

また荷物を運び、忠実に仕事をする

経験豊かな親ロバも選ばれませんでした。


ろばの子を選ばれたのです。

乗るとかえって低くなってしまうろばの子、

初めて人を乗せるので、

どうしてよいかわからず、

乗ったイエス・キリストの手綱に任せるしかない

ろばの子を選ばれたのです。


ろばの子に乗ってイエスは、

身を低くしてエルサレムに、王の王として入城されました。


自分の手綱に従うしかないろばの子に乗って

入城されたのです。



私たちも、

この終わりの時代、

イエス・キリストをお乗せして、

身を低くして、

イエスの言われるままに従うろばの子となって、

ついていきましょう。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

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