2021年12月26日日曜日

イエス・キリストを、ただ信じる。

 12月26日(日) イエス・キリストを、ただ信じる。

「恐れないで、ただ信じていなさい。」


        マルコの福音書5章36節



会堂管理者のヤイロという人が、イエスのところに来て、

その足もとにひれ伏し、いっしょうけんめいお願しました。

「私の小さい娘が死にかけています。

 どうか、おいでくださって、

 娘の上に御手を置いてやってください。

 娘が直って、助かるようにしてください。」


すぐに、イエスは彼といっしょに出かけられました。

多くの群衆もイエスについて来て、

イエスに押し迫っていました。


イエスは、途中で立ち止まり、群衆の中を振り向いて、

「だれがわたしの着物にさわったのですか。」と言われました。


実は12年婦人病で苦しんでいた女が、

後ろからそっと衣に触ったのです。

「お着物にさわることでもできれば、きっと直る。」

と考えていたからです。

そして触った途端、血の源がかれて、

ひどい痛みが直ったことを、からだに感じたのです。


その女は恐れおののき、イエスの前に出てひれ伏し、

イエスに真実を余すところなく打ち明けました。


そうこうしていると、

イエスが、まだ話しておられるときに、

会堂管理者の家から人がやって来て言いました。

「あなたのお嬢さんはなくなりました。

 なぜ、このうえ先生を煩わすことがありましょう。」


ヤイロは落胆したことでしょう。

そのときイエスは、

その話のことばをそばで聞いて、会堂管理者に言われます。

「恐れないで、ただ信じていなさい。」と。


そしてその会堂管理者ヤイロの家に着いて、

ただその子どもの父と母、

それにご自分の供の者たちだけを伴って、

子どものいる所へはいって行かれました。

そして、

その子どもの手を取って「タリタ、クミ。」と言われました。

(訳して言えば「少女よ。あなたに言う。起きなさい」という意味です)


すると、少女はすぐさま起き上がり、歩き始めたのです。

十二歳にもなっていたからです。


イエスは、ヤイロの娘を生き返らせ、

父の願いを聞かれたのです。


ヤイロに言われたことは

「ただ信じていない」ということでした。



今、あなたがどんな不可能に直面していても、

あなたの愛する者が、もうおしまいだ、

もうダメだと思っても、大丈夫です。


イエス・キリストがあなたを愛して、

十字架ですべての身代わりとなって代価を払い、

そして復活されたのです。


だから、ただイエス・キリストを信じるとき、

あなたの人生に、あなたの愛する者の人生に

奇跡と癒し、神の愛が現れてくるのです。


「ただ信じなさい。」


イエス・キリストを、ただ信じて、

あなたも、主イエス・キリストの恵みと愛を受けましょう。



あなたは、イエス・キリストに愛されています。

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