2021年12月15日水曜日

こらしめは宝となる。

 12月15日(水) こらしめは宝となる

すると、彼は書き板を持って来させて、

「彼の名はヨハネ。」と書いたので、人々はみな驚いた。

すると、たちどころに、彼の口が開け、舌は解け、

ものが言えるようになって神をほめたたえた。


        ルカの福音書1章63・64節



祭司のザカリヤが、御使いから

「あなたの願いが聞かれたのです。

 あなたの妻エリサベツは男の子を産みます。

 名をヨハネとつけなさい。」と語られた時、

信じることができませんでした。


ザカリヤも妻のエリサベツも、

もう年寄りで年をとっていたからです。


でも神は憐み深く約束どおり、男の子を与えられます。

ただ神のことばを信じなかったので、

約束が成就し男の子が生まれるまで、ザカリヤは、

おしになって、ものが言えなくなってしまいます。


エリサベツが妊娠して出産までの10カ月間、

ザカリヤは口が聞けなくなったのです。

でもそれは恵みでした。


不信仰なことばを語った口は閉ざされ、

妻のお腹が大きくなっていくのを見ながら、

彼は神のことばの真実を噛みしめ、神を賛美していました。

そして妻と筆談しながら神に語られたことを伝えていました。


そして、いよいよ月が満ちて、

エリサベツは神の約束どおり男の子を産みました。


生まれて八日目に、この子に名前をつける時、

人々は父の名にちなんでザカリヤと名づけようとしましたが、

母は答えて

「いいえ、そうではなくて、ヨハネという名にしなければなりません。」

と言いました。

そして、身振りで父親に合図して、

幼子に何という名をつけるつもりかと尋ねると、

彼は書き板を持って来させて

「彼の名はヨハネ。」と書いたので、人々はみな驚きました。


すると、たちどころに、彼の口が開け、舌は解け、

ものが言えるようになって神をほめたたえたのです。


ザカリヤが口が開かれて最初に語ったことばは、

神への賛美でした。


おしとなり、口が聞けなくなったことを通して、

ザカリヤは真に主を信じ、主に従う者とされたのです。



あなたも主のことばを信じることができないで

こらしめや試練を通ることがあるかもしれません。

しかし、それは後の日に宝となります。


その中で、主はあなたを建てあげ、整え、

真に主を信じ、主に従う者へと変えてくださるのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。


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