2021年4月3日土曜日

イエスの最後の叫び

 4月3日(土) イエスの最後の叫び

イエスは大声で叫んで、言われた。

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」

こう言って、息を引き取られた。


    ルカの福音書23章46節



イエスが十字架につけられた時は朝の9時でした。

ところが昼の12時ごろから

全地が真っ暗になり3時まで続きました。

太陽は光を失っていました。


そのとき、神殿の幕は真二つに裂けたのです。

イエスは大声で叫んで、言われました。

「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」

こう言って、息を引き取られました。


神殿の幕は

聖所と至聖所の間にあるとても分厚い幕です。

至聖所は神の臨在されているところです。

その幕が真二つに裂けたのは、

いつでもどこでも、

イエス・キリストの十字架を通して、

私たち人間が、

神の臨在の中に入れるようになったことを

意味します。


罪人である私たち人間に救いの道、

神の臨在の中に入り、

神とともにいる永遠の天への道が開かれたのです。


イエスは最後に大声で叫んで言われました。


「わが霊を御手にゆだねます。」


この地上での使命を全うされた主イエスは、

神の御手の中に、

すべてをゆだね任せられたのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

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