4月28日(水) 教会の土台は祈り
『わたしの家は祈りの家と呼ばれる。』
マタイの福音書21章13節
イエスは言われました。
『わたしの家は祈りの家と呼ばれる。』
教会は祈りの家なのです。
もし教会が祈りを忘れると、
聖書を通して、自分を責め相手を裁き始めます。
神のみ言葉は希望であり福音なのですが、
それが律法となって自分を責め立て、
人を裁き始めるのです。
教会の土台に「祈り」をしっかりとおきましょう。
その時、
律法を全うされたイエス・キリストの愛の中で、
私たちは自分とお互いを赦し、
神の恵みの中で、愛し合うことができるのです。
イエス・キリストはあなたを愛しておられます。
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