2021年2月16日火曜日

かすかな細い声

 2月16日(火) かすかな細い声

地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。


          列王記 第一19章12節



エリヤは神の山ホレブに着くと、

そこにあるほら穴にはいり、

そこで一夜を過ごしました。

すると、彼への主のことばがあり、

エリヤは主とやりとりをします。


その後、主はエリヤに仰せられました。

「外に出て、山の上で主の前に立て」


すると、そのとき、主が通り過ぎられ、

の前で、激しい大風が

山々を裂き、岩々を砕きました。


しかし、

風の中に主はおられなかったのです。

風のあとに地震が起こったが、

地震の中にも主はおられなかったのです。

地震のあとに火があったが、

火の中にも主はおられませんでした。


そして、火のあとに、

かすかな細い声があったのです。


エリヤはこれを聞くと、

すぐに外套で顔をおおい、

外に出て、ほら穴の入口に立ちました。

すると、声が聞こえてこう言いました。

「エリヤよ。ここで何をしているのか」と。

ここからエリヤが答え、

神である主の語りかけが具体的に始まります。


神は語られました。

でも、風の中にも、地震の中にも、

火の中にもおられなかったのです。


その後に、かすかな細い声があったのです。



私たちが神のみ声を聞くためには、

主の前に静まり待たなければなりません。


心の中を風が通り過ぎ、

どんなに激しく揺るがされても、

火のように怒りや痛みで燃やされても、

それが通り過ぎるのを待つのです。


必ず主はその後に、

かすかな細い声で語られます。

かすかな細い声ではあっても

はっきりとわかるように語られます。

その主のことばは、

あなたを生かし、私たちを祝福するのです。



あなたはイエス・キリストに愛されています。


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