2021年2月13日土曜日

疲れるとサタンに惑わされる

  2月13日(土) 疲れるとサタンに惑わされる

主よ。もう十分です。私のいのちを取ってください。

私は先祖たちにまさっていませんから。

                          列王記 第一19章4節


エリヤは、

450人のバアルの預言者を相手に

一人で神のみ力によって勝利しました。

そして、預言者たちを剣で皆殺しにしたのです。


そのことを

イスラエルの王であるアハブは

残らず妻のイゼベルに告げました。


すると、

イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして

「もしも私が、あすの今ごろまでに、

 あなたの命をあの人たちの一人の命のようにしなかったなら、

 神々がこの私を幾重にも罰せられるように」と言いました。


エリヤは恐れて立ち、

自分のいのちを救うため立ち去り、

ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、

自分は荒野へ一日の道のりをはいって行きました。

そこで彼は、えにしだの木の陰にすわり、

自分の死を願ってこう言いました。

「主よ。もう十分です。

 私のいのちを取ってください。

 私は先祖たちにまさっていませんから」


エリヤは激しい霊の戦いの後で、

疲れていたのだと思います。

圧倒的な勝利をとりましたが、

肉体も心も休みが必要でした。


その疲れ切っていたときに、

サタンがイゼベルを通して

「お前がバアルの預言者を殺したように殺してやる」

と言われた時、その言葉に恐れてしまい

逃げ出して死を願ったのです。


エリヤはすばらしい神の器でした。

でもやはり人間なのです。

この地上に生きている肉体を持っている人間なのです。

肉体が疲れ、心が疲れてしまう時、

神のことばではなく、

人の言葉、サタンの言葉に翻弄され惑わされてしまうのです。



あなたも私も同じです。

すばらしい主の働きをした後、

ゆっくり休みを取る必要がある時があるのです。


そうでないとエリヤのように、

もう十分です。早く死にたいと思ってしまうのです。

きちんと安息日を守り、必要な時には休みましょう。

その時、私たちは

主の働きと使命に生きることができるのです。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

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