2021年1月31日日曜日

No215 信仰義認

信仰義認

 1月31日(日) 信仰義認

彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。


         創世記15章6節



子どもができなかったアブラム。

彼は嘆き主に訴えます。

あなたが子孫を私に下さらないので、

 私の家の奴隷が、私の跡取りになるでしょう」


すると、

主のことばがアブラムに臨み、

こう仰せられたのです。

「その者があなたの跡を継いではならない。

 ただ、あなた自身から生まれ出て来る者が、

 あなたの跡を継がなければならない」


そして彼を外に連れ出して、

さらに主は仰せられました。

「さあ、天を見上げなさい。

 星を数えることができるなら、それを数えなさい」

さらに続けて、主はう仰せられました。

「あなたの子孫はこのようになる」


その時、アブラムは主を信じたのです。

主はそれを彼の義と認められました。


これが信仰義認です。

義と認められるとは正しい者、
つまり一度も罪を犯していない者
見いただけるということです。
だから神から祝福を
あふれるほどに豊かに受けられるのです。

空の星を見て、子どもがいなかったアブラム、
全く可能性がなかったアブラムが
「あなたの子孫はこの空の星のようになる」
と言われた主のことばを信じたのです。


あなたにも主が語られます。
それはとても不可能に思えるかもしれません。
すぐに成就しないので、
恐れと嘆きが出てくるかもしれません。

でも主のことばを、
空の星を見て信じたアブラムのように、
あなたも信じましょう。

その時、主はあなたも義と認められます。

そして必ず約束は成就し、
驚くべき主の祝福と栄光を見るのです。


あなたはイエス・キリストに愛されています。

2021年1月30日土曜日

No.214 非常に大きな報い

非常に大きな報い

 1月30日(土) 非常に大きな報い

「アブラムよ。恐れるな。

 わたしはあなたの盾である。

 あなたの受ける報いは非常に大きい。」


      創世記15章1節



アブラムが

ロトとその全財産を取り戻して帰ってきた後、

主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、

こう仰せられました。


「アブラムよ。恐れるな。

 わたしはあなたの盾である。

 あなたの受ける報いは非常に大きい」


この時、アブラムは勝利を取った後でした。

でも恐れがあったのです。

それは約束の成就が見えなかったことです。


アブラムは信じていたと思います。

でも実際には子どもも与えられず

「相続人はあのダマスコのエリエゼルになるのでしょうか」

と訴え、さらに

「ご覧ください。あなたが子孫を私に下さらないので、

 私の家の奴隷が、私の跡取りになるでしょう」

と嘆いているのです。


だから、主はアブラムに語られ励まされました。

「アブラムよ。恐れるな。

 わたしはあなたの盾である。

 あなたの受ける報いは非常に大きい」と。


神ご自身がアブラムの盾であり、

アブラムの信仰の従順への報いは非常に大きいのです。

今、私たちはそれを実際に見ています。



あなたもアブラムのように

恐れ嘆くことがあるかもしれません。


でも主はあなたにも語られます。

「恐るな。

 あなたの受ける報いは非常に大きい」と。



あなたはイエス・キリストに愛されています。

2021年1月29日金曜日

No. 213 主に祝福されるアブラハム

主に祝福されるアブラハム

 1月29日(金) 主に祝福されるアブラハム

「祝福を受けよ。アブラム。

 天と地を造られた方、いと高き神より。

 あなたの手に、あなたの敵を渡された

 いと高き神に、誉れあれ。」


    創世記14章19・20節



ソドムが襲われ、

ソドムとゴモラの全財産と食糧全部が奪われました。

その結果、アブラムの甥のロトと

その全財産も奪われたてしまいました。


そのとことを聞いたアブラムは、

しもべどもを連れてダンまで追跡し、

ソドムのすべての全財産も

甥のロトとすべての財産と女たちをも取り戻しました。


彼らが戻ってきた時、

いと高き神の祭司であった

シャレムの王メルキゼデクは

パンとぶどう酒を持って来て

アブラムを祝福して言いました。

「祝福を受けよ。アブラム。

 天と地を造られた方、いと高き神より。

 あなたの手に、

 あなたの敵を渡されたいと高き神に、誉れあれ」と。


アブラムは

すべての物の十分の一を彼に与えました。


ソドムの王はアブラムに言いました。

「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」

しかし、アブラムはソドムの王に

「私は天と地を造られた方、いと高き神、主に誓う。

 糸一本でも、くつひも一本でも、

 あなたの所有物から私は何一つ取らない。

 それは、あなたが、

『アブラムを富ませたのは私だ。』と言わないためだ。

ただ若者たちが食べてしまった物と、

私といっしょに行った人々の分け前とは別だ。

アネルとエシュコルとマムレには、

彼らの分け前を取らせるように」と答えたのです。


アブラムは神である主により頼み、

主を信頼していたのです。

だから主はアブラムを祝福され

あらゆる面でとませられたのです。



あなたも主を信じ、主に信頼するなら、

必ず主は、あなたを祝福してくださいます。



あなたはイエス・キリストに愛されています。


2021年1月28日木曜日

No.212 一番大切なこと

一番大切なこと

 1月28日(木) 一番大切なこと

しかし、イエスご自身は、よく荒野に退いて祈っておられた。


           ルカの福音書5章16節



イエスのうわさを聞き、

多くの群衆がイエスの話を聞きに、

また病気を治してもらうために集まってきました。


もちろん、イエスは彼らに語り病気を治されました。


しかし、イエスご自身は、

よく荒野に退いて祈っておられたのです。


何とか時間を作り、

父なる神と交わる時を持っておられました。

父なる神の御心を行い、

使命を全うすることがイエス・キリストの喜びでした。

だから、そのためには、

それが一番大切な愛と力の源であることを、

イエスは知っておられたのです。



あなたもどんなに忙しくても、

仕事や奉仕で一日中動き回っていても、

時間を作り、暇を見つけ出して、

イエス・キリストのところに行き、

父なる神と交わりましょう。


その時、聖霊に満たされて

神の使命を正しく全うできるのです。



イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

2021年1月27日水曜日

  1月27日(水) 病気を直されたイエス

しかし、イエスのうわさは、ますます広まり、
多くの人の群れが、話を聞きに、
また、病気を直してもらいに集まって来た。

                        ルカの福音書5章15節


イエス・キリストに癒され解放された人々は
嬉しくて嬉しくて、みんなに言いふらすので、
イエスがらい病をきよめ、病人をいやし、
悪霊を追い出しているといううわさは、
ますます広まっていきました。

それで多くの人々が群れをなして、
イエスの話を聞きに、
そして病気を直してもらうために集まってきました。

イエスは、その人たちに聖書から御言葉を語り、
病気を直されました。


今もイエス・キリストは生きておられ、
同じように
私たちに語り、病気を直してくださいます。

イエス・キリストは教会に満ちておられます。
目に見えなくても確かに存在し、
あなたの心と体に触れいやしてくださるのです。

教会に来て、
イエス・キリストの話に耳を傾け、
病気を直していただきましょう。


イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

2021年1月26日火曜日

No.210 らい病に触られたイエス

らい病に触れられたイエス

 1月26日(火) らい病に触れられたイエス

イエスは深くあわれみ、

手を伸ばして、彼にさわって言われた。

「わたしの心だ。きよくなれ。」


               マルコの福音書1章41節



らい病は当時、

宗教的に汚れているとされ、

病気であることも治ったことも判断し

宣言するのは、医者ではなく、祭司でした。


神から呪われているとさえ思われていたのです。

ですから、らい病になると

生きていても死んだようなものでした。


社会からも家族からも隔離され、

見捨てられてしまうのです。


ある一人のらい病人が、

イエスのみもとにお願いに来て、

ひざまずいて言いました。

「お心一つで、私はきよくしていただけます。」


彼は必死だったと思います。

どうしても、きよめていただき、

家族のところに帰り、社会に復帰して

人生を取り戻したかったのでしょう。


イエスは彼を深くあわれみ、

手を伸ばして、彼にさわって言われました。

「わたしの心だ。きよくなれ」と。


イエスはすぐに手を伸ばされて、彼に触れられたのです。

つまりらい病の彼に、触れたのです。

神に呪われ汚れているらい病に触れられたのです。


わたしは、あなたを

このらい病のままで愛している。

あなたがらい病でも、

わたしの愛は変わらないと

らい病のままで彼に触られました。


当時らい病の人に触れると

その人も汚れるとされていました。


しかしイエスは「きよくなれ」と言って、

らい病を癒しきよめられる前に、

彼に触られ、らい病にさわられたのです。


イエスは、このらい病人を

そのままで愛しておられました。



あなたが、今、

どんな罪と失敗の中にあっても

主イエス・キリストは

あなたを、そのままで愛しておられます。


あなたの罪を赦し、

失敗をすべて益にして

祝福に変えてくださるのです。



イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

2021年1月25日月曜日

消えたらい病

 1月25日(月) 消えたらい病

すると、すぐに、そのらい病が消えた。


                    ルカの福音書5章13節



イエスがある町におられたとき、

全身らい病の人がいました。


彼はイエスを見ると

「主よ。お心一つで、私はきよくしていただけます。」

ひれ伏してお願いしました。


当時、らい病は汚れた病気と考えられていました。

だから「直してください」ではなく

「きよくしていただけます」と言ったのです。


イエスは手を伸ばして、彼にさわり

「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われました。


すると、すぐに、そのらい病が消えたのです。


らい病にかかると汚れた病気なので、

人々から隔離され

宗教的にも汚れたものとされました。

ですから、

らい病が治ったかは医者ではなく

祭司が判断し宣言するのです。


イエスは「わたしの心だ」と言われました。

この人はうれしかったと思います。

そしてイエスが「きよくなれ」と言った瞬間、

らい病は消えたのです。

イエスが語られれば、その通りになります。


さらにイエスは、彼にこう命じられました。

「だれにも話してはいけない。

 ただ祭司のところに行って、自分を見せなさい。

 そして人々へのあかしのため、

 モーセが命じたように、

 あなたのきよめの供え物をしなさい」


祭司に自分を見せ、きよめられたことを

きちんと証明してもらいなさいと。

そして社会に復帰し、

家族のところに帰りなさいと言われたのです。



あなたが病気や悪習慣で

今、どんなに苦しんでいたとしても、

イエス・キリストは

あなたが癒され解放されることを望んでおられます。


そして、あなたがイエスのところに来るなら、

主イエスは、あなたにも語ってくださるのです。

「わたしの心だ。きよくなれ」と。


そしてあなたの病気は消え、問題も消えます。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。


2021年1月24日日曜日

No208 約束を守り、祝福される神

約束を守り、祝福される神

 1月24日(日) 約束を守り、祝福される神

立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。

わたしがあなたに、その地を与えるのだから。


       創世記13章17節



アブラムがおいのロトと別れて後、

主はアブラムに仰せられました。

「さあ、目を上げて、

 あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。

 わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、

 永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。」と。


カナンの地を与えるという素晴らしい約束を

神はアブラムに語られます。

そしてさらに

わたしは、

 あなたの子孫を地のちりのようにならせる。

 もし人が地のちりを数えることができれば、

 あなたの子孫をも数えることができよう。」

と子孫が増し加わり地のちりのようになると

祝福の約束が与えられます。


そして

立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。

 わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」

と命じられるのです。


アブラムは神の命じられたことばに従い、

天幕を移して、ヘブロンにある

マムレの樫の木のそばに来て住みました。

そして、そこに主のための祭壇を築いたのです。



私たちにも神が与えてくださる場所と人々がいます。

神のことばに従い、

そしてアブラムが祭壇を築いたように、

私たちも主の祭壇を築き、

主イエスを礼拝し、

深く生ける神である主と交わりましょう。

主は必ず、約束のことばを守り、

あなたを祝福してくださいます。



あなたはイエス・キリストに愛されています。

2021年1月23日土曜日

No.207 神ことばである聖書を読む。

神ことばである聖書を読む。

 1月23日(土) 神ことばである聖書を読む。

神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、

たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、

心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。


          ヘブル人への手紙4章12節



神のことばは生きています。

そして神のことばには力があります。


その神のことばに日々私たちが触れているなら、

私たちの心と思いは守られます。


神ことばである聖書に、

朝ごとに、夜ごとに、触れ読みましょう。

日々みこばに触れ読んでいるなら、

私たちは聖霊に満たされ、心と思いが守られ、

主イエスの祝福を豊かに受けることができます。


なぜなら、聖書は私たちの霊の糧だからです。


とはいえ、聖書を読むと、

いつも感動するかといえば、そうでない時もあります。

日々聖書に触れていると、

読んでいて、とても感動できる時もありますが、

読み終わったとき、

今、何を読んだっけと思うときもあります。

それでもいいのです。

食事のことを考えてみてください。

昨日何を食べたかすぐ思い出せないこともあります。

いつもいつも「おいしい」と言うわけではありません。

でも肉の糧になっているのです。


それと同じように

神ことばである聖書は霊の糧、命の糧となるのです。

神のことばは、あなたを祝福し、

あなたの人生に勝利を与えてくれます。



イエス・キリストはあなたを愛しておられます。


2021年1月22日金曜日

No.206 朝一番、主イエスとともに、父なる神のみ前に出る

朝一番、主イエスとともに、父なる神のみ前に出る

 1月22日(金) 朝一番、主イエスとともに、父なる神のみ前に出る

さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、

  寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。


        マルコの福音書1章35節



イエス・キリストは、

弟子たちが眠っている朝早い、まだ暗いうち起きて、

一人で寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられました。


弟子たちが起きてくると、人々も起き、

多くの人たちがイエスのところに

助けと救いを求めてやってくるのです。


イエス・キリストは1日が始まるその前に、

まず父なる神の前に出て祈り、

父なる神と交わりを持ち、

そこで言葉を受け力を受けて、1日を始められました。



私たちも、朝起きた時、

まず一番に父なる神のみ前に出て行き、

主と交わりましょう。


賛美を捧げ、

イエス・キリストの名によって祈り、

深く主と交わり聖霊に満たしていただき、

聖霊の愛と力を受けましょう。


そのとき、

主イエスは必ず祝福してくださいます。



イエス・キリストはあなたを愛しておられるからです。