2020年8月29日土曜日

へりくだる者に応えてくださるイエス





主よ。

あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、

私にはありません。

      マタイの福音書8章8節前半




イエスが、
カペナウムに帰ってこられると
一人の百人隊長が、
イエスのみもとにやって来て、
懇願して言いました。

「主よ。
 私のしもべが中風やみで、
 家に寝ていて、
 ひどく苦しんでおります。」

しもべというのは奴隷です。
この百人隊長は、
自分の奴隷のためにわざわざ
イエス・キリストのところに来て、
直してくださいと懇願したのです。
この奴隷の青年を、
我が子のように
大切に思っていたのでしょう。

イエスはすぐに答えて言われます。
「行って、直してあげよう。」
イエス・キリストは
異邦人である百人隊長の願いに、
すぐに答えられました。

ところが、百人隊長は
「主よ。あなたを
 私の屋根の下にお入れする資格は、
 私にはありません。
 ただおことばをいただかせてください。
 そうすれば、
 私のしもべは直りますから」
と答えました。

この百人隊長は、
「とても自分の家の屋根の下に、
 イエス・キリストを
 お入れする資格はありません。」
と言っています。

百人隊長はローマ兵、
ローマの軍人でした。
つまり異邦人です。
彼は異邦人である自分には
その資格はないと言ったのです。

当時は、
ローマが
イスラエルを支配していました。
ローマの方が
イスラエルより
強く力を持っていたのです。
しかし、
このローマ兵は、
異邦人である自分は、
聖書から言えば、本来、
イエスをお迎えする資格はないと
知っていたのです。

この百人隊長は謙遜でした。
本当にへりくだった人だったのです。

百人隊長は、
イエスからことばを頂き、
しもべはいやされます。

主イエスは
へりくだった者の願いを
退けられません。
答えてくださるのです。

私たちも身を低くして、
大胆に
主イエスに求め願いましょう。
主イエス・リストは、
答えてくださいます。

イエス・キリストは、あなたを愛しておられるからです。

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