2020年8月18日火曜日

一番善い最高のものを備えてくださる神 

8月18日(火) 一番善い最高のものを備えてくださる神 

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。

そうすれば、それに加えて、

これらのものはすべて与えられます。

          マタイの福音書6章33節



もし、今、何でも一つ
あなたの欲しい物をあげると言われたら、
あなたは何を求めますか。

あなたが一番欲しい物は何でしようか。
私なら大阪生まれの食いしん坊なので、
食べ物を言いそうです。
ある人は着るものかもしれません。

イエスはこう言われました。

自分のいのちのことで、
 何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、
 また、からだのことで、
 何を着ようかと心配したりしてはいけません。
 いのちは食べ物よりたいせつなもの、
 からだは着物よりたいせつなものではありませんか。」

何を食べるか、何を飲むか、
と食べ物のことを心配したり、
何を着るかと着物のことを
心配する必要はありません。

つまり、毎日生活し、
生きていくために必要な物のために
心配する必要はありませんと
イエスは言われ、こう続けられました。

空の鳥を見なさい。
 種蒔きもせず、刈り入れもせず、
 倉に納めることもしません。
 けれども、あなたがたの天の父が
 これを養っていてくださるのです。
 あなたがたは、鳥よりも、
 もっとすぐれたものではありませんか。」

種まきも刈り入れも
倉に納めることもしない空の鳥でさえ、
天の父なる神は養ってくださるのです。

まして、
イエス・キリストを信じて
神の子とされた私たちを、
どうして養ってくださらないわけがあるでしょうか。

神は必ず私たちを養い、
育んでくださいます。

それを信じるのです。

さらにイエスは
あなたがたのうちだれが、
 心配したからといって、
 自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。」
と語られました。
どんなに心配しても、
私たちは自分のいのちを
伸ばすことはできません。

神を信じ、
神により頼んで生きることが
一番確かで、確実な生き方なのです。
イエスの言葉は続きます。

なぜ着物のことで心配するのですか。
 野のゆりがどうして育つのか、
 よくわきまえなさい。
 働きもせず、紡ぎもしません。
 しかし、わたしはあなたがたに言います。
 栄華を窮めたソロモンでさえ、
 このような花の一つほどにも
 着飾ってはいませんでした。
 きょうあっても、
 あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、
 神はこれほどに装ってくださるのだから、
 ましてあなたがたに、
 よくしてくださらないわけがありましょうか。
 信仰の薄い人たち。」

神はあなたに、
どんな着物がよく似合いふさわしいか、
全てご存知で
本当に良い最善のものを
備えてくださるお方です。

野に咲くゆりの花でさえ、
神は最高に美しく装ってくださっているのです。
その美しさは
栄華を極めたソロモンの時にも勝ります。
まして私たち人間にイエス・キリストが
よくしてくださらないわけはないのです。

そのことを信じるのです。

神の完全な愛と守りと助けの中で、
何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、
などと言って心配するのはやめて、
イエス・キリストが支えてくださることを信じましょう。

エスは結論のように、こう言われました。

だから、
 神の国とその義とをまず第一に求めなさい。
 そうすれば、それに加えて、
 これらのものはすべて与えられます。」

神の国とその義とを第一に求める。
つまり
神の完全なご支配と神の正しさを
第一に何にもまして求める。
つまり、神の御心、神の導きに従って、
神の願っておられることをすることを、
本当に求め、生きるなら、
全ての必要は満たされるのです。
食べ物も飲むものも、着るものも、
それ以外のすべての必要も、
一番ふさわしい最善にして最高のものを、
神は必ず備えてくださいます。



イエス・キリストは、あなたを愛しておられるからです。

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