2020年7月7日火曜日

神さまは具体的に指示し導いて、守ってくださる




立って、幼子とその母を連れて、イスラエルの地に行きなさい。

             マタイの福音書2章20節



イエスを殺そうとしていた
ヘロデ王が死ぬと、
主の使いが、再び夢で、
ヨセフのところに現れて、
言いました。

「立って、
 幼子イエスとその母を連れて、
 イスラエルの地に行きなさい。
 幼子イエスのいのちを
 つけねらっていた人たちは死にました」

神さまは、エジプトで、
神さまの言葉に従って
生活していたヨセフとその家族に、
夢に再び現れて、
語ってくださったのです。

神さまは、
従う者たちに語り続けてくださいます。

私たちは忍耐を持って、
神さまの言葉を待ち、
その語られた言葉に従っていきましょう。

もちろん、
本当に神さまが語ったのかどうかは、
しっかり吟味してください。

ヨセフは夢から覚めると、
神さまに言われた通りに、
立って、
幼子イエスとその母を連れて、
イスラエルの地に行き、
そこに入りました。

ヨセフは、すぐに従ったのです。

しかし、
ヘロデに代わって
ユダヤの王となったのは、
息子のアケラオでした。

アケラオが、
ユダヤを治めていると聞いたとき、
ヨセフは、
そこに行ってとどまることを恐れました。
アケラオも父ヘロデと同じように
暴君だったからです。

すると、ヨセフはまた夢で、
神さまから戒めを受けたので、
ガリラヤ地方に立ち退きました。

神さまは、
ひとつひとつ丁寧に、
語り導いてくださるのです。

ヨセフたちは
ナザレという町に行って住みました。
実は、このことは、
預言者たちを通して
語られていたことなのです。

「この方はナザレ人と呼ばれる」

と言われていたことが、
成就するためでした。

神さまは、前もって語り、
そして一つ一つ導いてくださいます。

この方は愛の方、
私たちを正しく導き、守り
祝福してくださる方なのです。

イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

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