2020年4月18日土曜日

愛によって働く信仰



キリスト・イエスにあっては、

割礼を受ける受けないは大事なことではなく、

愛によって働く信仰だけが大事なのです。

      ガラテヤ人への手紙5章6節



ユダヤ人クリスチャンの中には、
割礼を受けなければならない
という人たちがいました。

割礼とは生まれて8日目に
包皮の一部を切除することです。
旧約聖書の律法により定められています。
律法に書かれているから
キリストを信じたものも受けるべきだ
という人たちがいました。

それに対してパウロは、
それは大事なことではない、と言いました。

もし割礼を受けるなら、
他のすべての律法も守らなければならないと。

そして、それは人間には出来ないのです。
だからイエス・キリストが、
人となり律法を完全に全うして、
十字架の上で
私たちの罪の身代わりとなり、
贖いを完了し、
私たち一人一人の救いを
成し遂げてくださったのです。

ですから、私たちは、
そのキリストを悔い改めて信じるなら、
救われます。

キリストを信じる信仰、
キリストを愛し、
キリストが愛された人々を愛する信仰こそが
大事なのだとパウロは言いました。

律法を守ることではなく、
律法を全うしてくださった
イエス・キリストを信じること、
この方、イエス・キリストを愛して
従っていくことこそが大切なのです。

その時、
キリストを信じる信仰の恵みによって、
私たちは律法を全うすることができるのです。

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