2020年3月27日金曜日

いつでもどこでも神の臨在の中に入ることができる



神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。

      マルコの福音書15章38節



イエス・キリストが
十字架の上で息を引き取られた時、
神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けました。

神殿には聖所と言われる所と
至聖所と呼ばれているところがあり、
その間にはとても分厚い幕がありました。

至聖所というのは
神の臨在されているところでした。

イスラエルでは大贖罪日と言って、
国民が全員一年に1日
断食をして悔い改める日があります。
その大贖罪日に、一年に一度だけ
大祭司がその分厚い幕の中に入り、
至聖所に入ることができたのです。

その幕が上から下まで真っ二つに避けました。
幕が裂かれ至聖所に入ることを
遮っていたものが取り除かれたのです。

いつでも、どこでも、
神の臨在の中に入ることが
できるようになったのです。

イエス・キリストの十字架によって、
神と私たちを遮っていた
罪という分厚い幕が取り除かれました。

私たちが自分の罪を悔い改め、
イエス・キリストを信じるなら、
いつでも、どこでも、
私たちは神の臨在の中に入り、
生けるまことの神さまと
生きた交わりをすることが
出来るようになったのです。

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