2019年10月18日金曜日

いつも使っている武器で必ず勝てる!


ダビデは言った。「獅子や、熊の爪から

私を救い出してくださった主は、

あのペリシテ人の手からも

私を救い出してくださいます。」

サウルはダビデに言った。

「行きなさい。

 主があなたとともにおられるように。」

 

         第1 サムエル記1737



イスラエルに敵対して立ち向かってきたペリシテ人の大男ゴリヤテ、
彼は生ける神の陣であるイスラエルの陣を40日間なぶり続けました。
サウル王とイスラエルは恐れ逃げました。
しかしダビデは
生ける神の陣をなぶったゴリヤテは
神が倒されると言ったのです。
そのダビデが言ったことを人々が聞いて、
それをサウル王に知らせたので、
サウルはダビデを呼び寄せました。
ダビデはサウルに言います。
「生ける神の陣をなぶったのですから」
さらに続けて、ダビデは言いました。
「獅子や、熊の爪から私を救い出してくださった主は、
あのペリシテ人の手からも私を救い出してくださいます」
それを聞いて、サウルはダビデに言いました。
「行きなさい。主があなたとともにおられるように」
そう言って、サウルは
ダビデに自分のよろいかぶとを着させ、
頭には青銅のかぶとをかぶらせ、
身にはよろいを着けさせました。
ダビデは、そのよろいの上に、サウルの剣を帯び、
思い切って歩いてみました。
慣れていなかったからです。
それから、ダビデはサウルに言いました。
「こんなものを着けては、歩くこともできません。
慣れていないからです」
ダビデはそれを脱ぎ、自分の杖を手に取り、
川から五つのなめらかな石を選んできて、
それを羊飼いの使う袋、投石袋に入れ、石投げを手にして、
あのペリシテ人に近づいていきました。
ダビデは、その投石袋と1つの石で
ゴリヤテを倒してしまいます。
彼はサウル王のよろいやかぶとを
こんなものと言って脱ぎ捨てました。
そしていつも羊飼いとして使っていた杖と投石袋と5つの石で立ち向かったのです。

どんな大きな問題や困難であろうと、
特別な武器や慣れない武具を使う必要はないのです。
いつも日常の生活の中で用いている信仰の武器を、
その大きな問題や困難の時に用いて行く時、
神の助けと奇跡を見るのです。
そうです。
感謝と賛美、求めの祈り、信仰の告白、
聖霊の賜物、癒しや預言、
私たちが毎日の生活の中で
神が与えてくださった信仰の武器を用いているなら、
それが大きな問題や困難な時も
力強く生かされ用いられるのです。

「あの男のために、だれも気を落としてはなりません。
このしもべが行って、あのペリシテ人と戦いましょう」
サウルはダビデに言いました。
「あなたは、あのペリシテ人のところへ行って、
あれと戦うことはできない。
あなたはまだ若いし、
あれは若い時から戦士だったのだから」
ダビデはサウルに言いました。
「しもべは、父のために羊の群れを飼っています。
獅子や、熊が来て、群れの羊を取って行くと、
私はそのあとを追って出て、それを殺し、
その口から羊を救い出します。
それが私に襲いかかるときは、
そのひげをつかんで打ち殺しています。
このしもべは、獅子でも、熊でも打ち殺しました。
あの割礼を受けていないペリシテ人も、
これらの獣の一匹のようになるでしょう。

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