2019年9月12日木曜日

神の言葉に従い、神の栄光を見る


彼は、キリストのゆえに受けるそしりを、

エジプトの宝にまさる大きな富と思いました。

彼は報いとして与えられるものから

目を離さなかったのです。

      ヘブル人への手紙1126



旧約聖書に出てくるモーセは
生まれてから三ヶ月の間、
両親によって隠されていました。
彼らは王の「ヘブル人の男の子は殺せ」
という命令をも恐れませんでした。
そしてモーセは成人したとき、
信仰によって、
パロの娘の子と呼ばれることを拒み、
はかない罪の楽しみを受けるよりは、
むしろ神の民とともに苦しむことを
選び取りました。
「彼は、
キリストのゆえに受けるそしりを、
エジプトの宝にまさる大きな富と思いました。
彼は報いとして与えられるものから
目を離さなかったのです。」
そして「信仰によって、
彼は、王の怒りを恐れないで、
エジプトを立ち去りました。
目に見えない方を見るようにして、
忍び通したからです。
信仰によって、
初子を滅ぼす者が
彼らに触れることのないように、
彼は過越と血の注ぎとを行ないました。
信仰によって、彼らは、
かわいた陸地を行くのと同様に
紅海を渡りました。
エジプト人は、
同じようにしようとしましたが、
のみこまれてしまいました。」

モーセは、
神の言葉を信じて受け取り、
神の言葉に従いました。
その結果、
王子であった彼が40年間
荒野に羊飼いとしておかれました。
しかし、80歳になったとき、
彼の使命と召しが開かれたのです。
その使命と召しに生きるためには、
荒野の40年は
なくてはならないものでした。
神の言葉にしたがったモーセは
神の栄光を見、
イスラエルの民を
神の導きに従って
出エジプトさせたのです。

私たちも目の前の見える
一時的な繁栄に惑わされることなく、
神の言葉に従い、
永遠に残る神の栄光を見せていただきましょう。

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