2019年5月11日土曜日

主イエスの愛は深く大きい


イエスはマルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。

                                                  ヨハネの福音書115


ベタニヤという村にマルタとマリヤ、
そしてラザロというイエス・キリストを
心から愛してやまない3人の姉妹と弟がいました。
このマリヤは、主イエスに香油を塗り、
自分の髪の毛でその足をぬぐったことのある人で、
彼女の弟のラザロが病んでいたのです。
しかも死にかけていました。
姉妹たちは、
イエスのところに使いを送って、伝えました。
「主よ。ご覧ください。
 あなたが愛しておられる者が病気です」
すぐにイエスさまは
飛んできてくれると思っていたのに、
イエスはこれを聞いて、こう言われたのです。
「この病気は死で終わるだけのものではなく、
 神の栄光のためのものです。
 神の子がそれによって栄光を受けるためです」
と。ラザロはまだ死んでいないのに、
死で終わるものではないと言われました。
そしてイエスは、
ラザロが病んでいることを聞かれたときも、
そのおられた所になお二日とどまられたのです。

イエスはマルタとマリヤ、
そしてラザロとを本当に愛しておられました。
なのになぜ、すぐに飛んで行かれず、
二日間もとどまられたのでしょう。
それはラザロを癒すことではなく、
死んだラザロを生き返らせる、
よみがえらすことが
父なる神様のみ心だったからです。

神の計画は深く大きいものでした。
イエスはラザロを愛していました。
その姉妹であるマルタもマリヤも
とても愛していました。

あなたにも時として、
神の愛が大きすぎて
わからなくなることがあるかもしれません。
どうして主イエスは
すぐに助けてくれないのだろうか、
こんなに信じているのに
どうして答えてくれないのだろうかと
思うことがあるかもしれません。
もうお終いだと思ってしまうこともあるでしょう。

でも主イエスの愛は
深く大きく変わらないのです。
あなたの思いよりも
はるかに大きく深いのです。
主イエスは必ず
あなたを助け救ってくださいます。

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