2019年5月10日金曜日

主の使いと御霊に従うときに起こる神の救い


「導く人がなければ、どうしてわかりましょう」

                                                使徒の働き831


あるとき主の使いが伝道者のピリポに
「立って南へ行き、
 エルサレムからガザに下る道に出なさい」
と、ものすごく具体的に語ってきました。
ピリポがその言葉に従い行ってみると、
丁度エチオピヤ人の女王カンダケの高官が、
エルサレムに礼拝に行った帰りで、
馬車に乗っていました。
すると御霊がピリポに
「近寄って、あの馬車といっしょに行きなさい」
と言われます。
今度は聖霊でした。

皆さんも内に住んでいる聖霊様の促しを
感じることがあると思います。
もちろん見分け、吟味が必要です。
この時は、はっきり聖霊に語られ、
馬車に近寄ってみると、
イザヤ書を読んでいる声が聞こえて来たのです。
しかも53章でした。
つまり旧約聖書の中で
イエス・キリストの十字架を語るのに
一番良い場所を読んでいたのです。

私たちが本当に神と交わって行くと、
試練や困難の中でさえ、
見事な神の助けが起こるのです。

「わかりますか」と聞くと、宦官が
「導く人がなければ、どうしてわかりましょう」
と言います。ビリポは、
そこからイエス・キリストの話をすると、
この人は信じて、救われて、洗礼を受けるのです。
これは御霊の導きです。

神さまにはえこひいきはなく、
あなたにも必要なことを語ってくださいます。
神はあなたを愛しておられるので、
あなたに最善を与えてくださり、
あなたを通して
他の人々にも助けと救いを与えられるのです。

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