2019年4月13日土曜日

目を覚まして祈るなら大丈夫!


「なぜ、眠っているのか。

 起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい。」

            ルカの福音書2246


イエスは、いつもの場所のゲッセマネで、
血のしずくのように汗を落としながら祈られました。
「父よ。みこころならば、
 この杯をわたしから取りのけてください。
 しかし、わたしの願いではなく、
 みこころのとおりにしてください」と。
そしてイエスは祈り終わって立ち上がり、
弟子たちのところに来られました。
弟子たちは悲しみの果てに、
眠り込んでしまっていたのです。
それで、彼らに言われました。
「なぜ、眠っているのか。
 起きて、誘惑に陥らないように祈っていなさい」と。
イエスがまだ話をしておられるとき、
十二弟子のひとりでユダという者が、
先頭に立ってやってきて、
イエスは捕らえられるのです。
弟子たちはみんな
イエスを見捨てて逃げてしまいます。
しかしイエス・キリストは、
このあとたった一人で、
十字架にまっすぐに進んで行かれます。
弟子たちは、なぜ、
イエス・キリストについていけなかったのでしょう。
なぜ全員が逃げてしまったのでしょう。

それはこの時、
目を覚まして祈っていることが
できなかったからです。
誘惑に陥って眠ってしまっていたからでしょう。

私たちも人生の中で
とても大切な選択の時や決断の時があります。
そんな時、
正しい決断と選択をするためには、
その前にゲッセマネで祈られたイエスのように
目を覚まして祈ることがとても大切です。

でも、私たちには、その力がありません。
だから、主イエスにすがり求め願うのです。
その時、父なる神様は愛と哀れみを持って、
聖霊の助けを与えて祈らせてくださるのです。
神様はあなたを愛しておられるからです。
祈り備えるなら
どんな困難や試練が来ても私たちは大丈夫です。
正しい決断と選択をしながら
イエス・キリスト共に勝利の中を歩めるのです。

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