2019年1月27日日曜日

キリストを信じて病人に手を置けば病人はいやされます


また、病人に手を置けば病人はいやされます。

              マルコの福音書1618



イエスが弟子たちに全世界への宣教命令を語られた時、
続いてこう言われました。
「信じる人々には次のようなしるしが伴います。
 すなわち、わたしの名によって悪霊を追い出し、
 新しいことばを語り、蛇をもつかみ、
 たとい毒を飲んでも決して害を受けず、
 また、病人に手を置けば病人はいやされます。」

私の友人の奥様は、
30歳ぐらいまでしか生きられないと言われていました。
その歳を過ぎた頃、車椅子の生活をしていた彼女は、
身体中が痛くなり、少し体に触れられただけでも
「ぎゃー」と言うようになりました。
お医者さんは「時が来ましたね」と言われ、
麻酔で痛みを和らげるか、
少しだけ延命させるかのどちらかしかない
と言われたのです。

二人は絶望しました。
でも彼らには、イエス・キリストがおられました。
毎朝、早く起きて二人で祈るようになりました。
聖書を読んだ時、
「病人に手を置けば癒される」
この言葉が、ご主人の心に強く響きました。
彼は奥様に、そっと手を置き祈りました。
心を込めて祈りました。
癒されるように、痛みがなくなるように、
牧師達のしているのを見よう見まねで祈りました。
短く祈った後、聞きました。
「痛みはどう」
「痛くない」そう奥様は言いました。
「本当
彼は信じれなくて
少しだけ車椅子を動かしてみました。
奥様は「痛くない」と言いました。
彼は驚き、
今度は思い切り車椅子を動かしました。
すると奥様は
「痛くない、本当に痛くない」
そう笑顔で応えました。

ご主人も、
ボランティアに来ていた大学生の女の子も
感動して、泣きながら笑顔で神様を賛美しました。

いま彼は牧師になっています。
奥様は、20年以上過ぎた今も元気です。

イエス・キリストが言われた言葉は真実なのです。
「病人に手を置けば病人はいやされます。」

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