2019年1月24日木曜日

十字架はあなたと私を神の子としてくれる


神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けた。

                              マルコの福音書1538



イエスは、午後三時に、大声で
「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ
(わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか)」
と叫ばれるたあと、
再び、大声をあげて息を引き取られました。

そのとき、神殿の幕が上から下まで真っ二つに裂けました。
この幕は、神殿の聖所と至聖所を仕切っている分厚い幕でした。
一年に一度だけ大祭司が、
大贖日というユダヤの全国民が断食して悔い改める日に、
その幕の中の至聖所と言われている神の御臨在される場所に、
民を代表して入ることができました。

その分厚い幕がこのとき、真っ二つに裂けたのです。

この時から、
罪人である私たち人間が、
自分の罪を悔い改めて、
イエス・キリストの十字架を信じるなら、
いつでも、どこでも、神の御臨在の中に、
つまり、神ご自身と交わることができるようになったのです。

いつでも父なる神さまにキリストの名によって
祈り、願い、話すことができるのです。
そして父なる神から、
その答えを受け、語られることができるのです。
神の子になれるのです。

イエス・キリストの十字架は、
あなたと私の、私たちの救いであり希望です。

イエスの正面に立って、
イエスの十字架を最後まで見ていた百人隊長は、
イエスがこのように息を引き取られたのを見て、
「この方はまことに神の子であった。」と言いました。
全くの異邦人であったローマ兵でもわかったのです。
イエスが十字架で示された愛、アガペーが。

あなたも
このイエス・キリストの十字架の愛を受け取り、
自分の罪を悔い改め、
イエス・キリストを信じて、
神の子にしていただきましょう。

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