2018年12月10日月曜日

主の言葉は成就する


「さあ、向こう岸へ渡ろう。」

                  マルコの福音書435



ある日の夕方、
弟子たちは「さあ、向こう岸へ渡ろう。」と
イエスに言われ、
イエスさまを一緒に舟に乗せて、向う岸に向かいました。

すると、激しい突風が起こってきました。
イエス様に言われたから舟出したのに、
しかもイエスさまが一緒にいるのに、
舟は波をかぶって水でいっぱいになり、
溺れて死にそうになったのです。

弟子たちは怖くて仕方ありません。
ところがイエスさまは、
とものほうで、
枕をして眠っておられるのです。

弟子たちは、イエスを起こして言いました。
「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、
 何とも思われないのですか。」
するとイエスは起き上がり、
風をしかりつけて湖に言われました。
「黙れ、静まれ。」と。
するとその瞬間、
風はやみ、大なぎになりました。

イエスの言葉で始まった舟出、
どんなに嵐が来ようと
イエスが語られた言葉は必ずそうなるのです。

イエスは弟子たちに言われます。
「どうしてそんなにこわがるのです。
 信仰がないのは、どうしたことです。」

このことを通して、
弟子たちは嵐よりももっと大きな恐怖に包まれて、
互いに「風や湖までが言うことをきくとは、
いったいこの方はどういう方なのだろう。」と
主イエスをあがめたのです。


あなたも主の言葉で始まったことは、
途中で、どんなに困難や問題が来ても、
共にいてくださる主が必ず成就してくださるのです。

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