2018年11月24日土曜日

目を覚まして祈る



ここを離れないで、

わたしといっしょに目をさましていなさい。

            マタイの福音書2638



イエス・キリストは十字架にかかられる前に、
弟子たちを連れて、ゲッセマネというところに行かれました。

そして弟子たちに
「わたしがあそこに行って、祈っている間、
 ここにすわっていなさい」と言われました。

そしてペテロとヨハネとヤコブの三人だけを連れて、
祈り始められました。
祈り始められると、
イエスは悲しみもだえ始められたのです。
イエスは戦っておられました。
そして彼らに言われたのです。
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。
 ここを離れないで、わたしといっしょに目をさましていなさい」と。

イエスはこのあと、祈り切られて十字架に向かわれます。
でも弟子たちは起きていることができず、眠ってしまいました。

弟子たちがイエスが十字架にかかられた時、
逃げてしまったのは、
この時に目をさましていなかったからでしょう。

もし目を覚ましていれば、
イエスを裏切り逃げなくて済んだのでしょう。

でも慰めがあります。
ここで眠り十字架の時に逃げた弟子たちを
イエスは見捨てることなく、
その弟子たちに、のちに聖霊を注ぎ、
彼らを通して福音は全世界に宣べ伝えられるのです。

神様の愛は深く大きいのです。

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