2016年11月13日日曜日

11月13日(日) エルサレム入城④




「シオンの娘に伝えなさい。

 『見よ。あなたの王があなたのところに来られる。   

柔和で、ろばの背に乗って、   

それも、荷物を運ぶろばの子に乗って。』」




マタイの福音書21章5節



祝福を受けるろばの子



人々が、しゅろの木の枝をふり、大声で叫んだのは、

もちろん、主に向かってでした。

彼らは、主に向かって叫んでいたのです。



しかし、

その人々の賛美と歓喜に満ちた声を

主とともに聞いたのが、

実は、この『ろばの子』でした。



この『ろばの子』は、

ただキリストをお乗せしただけでした。

言われるままに連れて来られ、

そして、イエス・キリストをお乗せしたとき、

何とイエス・キリストとともに、

この『ろばの子』も賛美と祝福を受けたのです。



今まで、

この『ろばの子』は、上着を敷いてもらって、

その上を歩いたことなど、ありませんでした。



もし、このとき、

イエス・キリストを、

お乗せするために連れてこられなかったなら、

一生、この『ろばの子』は、

上着を敷いてもらって、

その上を歩くことなど、きっとなかったことでしょう。



でも今、この『ろばの子』は、

人々が敷いた上着の上を歩きながら、

イエス・キリストに捧げられる賛美の声を、

もっとも主イエスのそばで、

まるで自分に向かって言われているかのように聞くことができたのです。



私は思うのです。

きっと、この『ろばの子』は嬉しかっただろうと。



イエス・キリストを乗せて、

本当に良かったと、

心から思ったと思うのです。



この日は、

この『ろばの子』にとって

生涯、忘れることの出来ない

すばらしい祝福された日になったに違いありません。



あなたにも、

主は、この『ろばの子』が受けた祝福を与えてくださいます。



あなたが、

主の招きにただ従い、

応答するだけで、

主が、あなたに乗って働き、

あなたに、すばらしい恵みと祝福を体験させてくださるのです。

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