2016年11月28日月曜日

11月28日(月) 5つのパンと2匹の魚①




食べた者は、女と子どもを除いて、男五千人ほどであった。



マタイの福音書14章21節



イエス・キリストの生涯について書かれているものを「福音書」と言います。

聖書の中には、この「福音書」が4つあります。

「福音書」を書いた人の名前をとって、

マタイの福音書、マルコの福音書、ルカの福音書、ヨハネの福音書

と呼ばれています。

それぞれ違った視点から

イエス・キリストの生涯について書かれているのですが、

この4つの福音書のすべてに、

つまり、4つとも全部に出てくるお話というのは、そんなに多くはありません。

イエス・キリストの誕生のことでさえ、

マタイとルカにしか詳しく出てこないのです。



ところが、

これから書く「5つのパンと2匹の魚」というお話は、

4つの福音書のすべてに書かれているのです。

それほど弟子たちにとっては、

忘れることの出来ない特別な出来事だったのでしょう。



そして、そこには現代の私たちにも多くの語りかけがあります。 

きっと主は、

この五千人の給食の話を通しして、

あなたにも語ってくださいます。



主に期待しながら、

ガリラヤ湖畔でのイエス・キリストと弟子たちの会話に



耳を傾けていきましょう。

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