2016年9月21日水曜日

9月21日(水)不妊胎が開かれて②





エリサベツは不妊の女だったので、

彼らには子がなく、二人とももう年をとっていた。



   ルカの福音書1章7節


不妊は神のさばきではない


ザカリヤは祭司でした。

彼は妻エリサベツとともに、

まじめに忠実に祭司の仕事をしていました。



にもかかわらず、ずーっと願い続けている子供は、与えられなかったのです。



当時の社会では、

子供が与えられないのは神に呪われている、あるいは裁かれている、

というふうに考えられていました。



きっと彼は、心を痛め苦しんでいたことでしょう。

こんなに一生懸命、

神さまの仕事をしているのに、

何がいけないのだろうか、

どうして神さまは、

私たちに子供を授けてくださらないのだろうか、と。



けれども、これは神の呪いでも裁きでもなかったのです。

主は、救い主イエスさまの道備えをするヨハネを、

このふたりに任せる前に、

両親になるための整えと訓練を、しておられたのでした。


もし、みなさんが主に忠実に従っているのに、

なかなかうまくいかず、それどころか逆に、

とても厳しい試練の中に長い期間おかれたりしても、

すぐに、それは神の裁きだと判断しないでください。



神さまには、

私たちより、はるかに高く大きな計画がしばしばあるからです。

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