2016年7月19日火曜日

7/19(火) 足のちりを払い落としなさい。









「もしだれも、あなたがたを受け入れず、

 あなたがたのことばに耳を傾けないなら、

 その家またはその町を出て行くときに、

 あなたがたの足のちりを払い落としなさい。」


      マタイの福音書10章14節



イエスは、

シャローム、つまり神からの平安の祝福は、

家だけではなく、町にまでおよぶと言われました。



しかし、それを受け入れないなら、

その祝福を失ってしまうのです。



イエスは言われました。



「もしだれも、あなたがたを受け入れず、

 あなたがたのことばに耳を傾けないなら、

 その家またはその町を出て行くときに、

 あなたがたの足のちりを払い落としなさい。」



弟子たちを受け入れず、

弟子たちのことば、メッセージに耳を傾けないなら、

家だけではなく、

その町を出て行くときには、

足のちりを払い落としなさいと。



足のちりを払い落とすとは、

どういうことかというと、

異邦人の地、異邦人の道を汚れたものと考えていたユダヤ人たちは、

そこを通って自分の国に入る時には、

足のちりを払い落としきよめてから入りました。

それは絶縁の証明でもありました。



つまり、

弟子たちを受け入れず、

そのことばにも耳を傾けないなら、

足のちりを払い落とし、絶縁する、

つまり「さばきをうける」と言われたのです。



だから、さらにイエスはこう続けられました。



「まことに、あなたがたに告げます。

 さばきの日には、ソドムとゴモラの地でも、

 その町よりはまだ罰が軽いのです。」



ソドムとゴモラは、

そこに住む人々の罪のゆえに、

神さまが硫黄の火を降らせて滅ぼされた町です。



この旧約聖書の創世記に出てくるソドムとゴモラは、

二つとも、滅ぼされる前に「ふたりのみ使い」を退けているのです。



御国の福音を宣べ伝えるために、

イエス・キリストから遣わされた弟子たちを拒否するなら、

それらの町よりも重い罰、さばきを受けるのです。


0 件のコメント:

コメントを投稿