2016年5月18日水曜日

5/18(水) 弟子たちの召命


「わたしについて来なさい。

 

 あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」


     新約聖書 マタイの福音書 4章19節



宣教開始されたイエスは、

ガリラヤ湖のほとりを歩きながら、

弟子たちを召命されました。



ガリラヤ湖のほとりで、

漁師のペテロと呼ばれるシモンと

その兄弟のアンデレが、

網を打っていました。

漁師だったからです。



イエスは、

この2人をご覧になると、

彼らに言われました。



「わたしについて来なさい。

 あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」



彼らはすぐに網を捨てて従ったのです。



ペテロとアンデレが、

のちにどんなに失敗をしても

主イエスに用いられた秘訣が、

ここにあります。



ペテロもアンデレも、

イエスに呼ばれた時、

その声に、すぐに従ったのです。



網を捨てて、

つまり、自分の今までかけてきた仕事を捨てたのです。



ペテロもアンデレも

漁師が嫌いだったわけではありません。

それどころか、

このまま漁師をしていれば、

おそらく

「ガリラヤ湖畔 漁業組合 組合長」に、

なったのではないかと思います。



でも、

イエス・キリストから声をかけられ呼ばれた時、

彼らはすぐに、

そう、すぐに、従ったのです。



網を捨て、

今までの自分のかけてきた人生を横に置き、

これからの全てを捧げて、

従ったのです。



彼らに、そうさせるほどの力が

イエスの言葉にはあったのでしょう。



イエスの眼差しの中には、

彼らが、

思わず従いたくなるような

温かい深い愛が、

あふれていたのでしよう。



イエスは、あなたにも語って来られます。



日々の忙しさの中で、

あなたも、

その網を打つ手を止めて、

イエスの方に目を向けてみてください。



きっとイエスが、

あなたに語っておられる声が

聞こえてくるでしょう。

あなたを呼んでおられる

温かい声と眼差しが

見えてくるでしょう。



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