2020年11月9日月曜日

悔い改めは祝福

 11月9日(月) 悔い改めは祝福

「彼の容貌や、背の高さを見てはならない。
 わたしは彼を退けている。
 人が見るようには見ないからだ。
 人はうわべを見るが、主は心を見る。」

     サムエル記 第一 16章7節


悔い改めと聞くと、
すぐに暗いイメージを抱く人が
多いような気がしますが、
あなたはどうでしょうか?

もしそうでないなら、
あなたは福音の素晴らしさを知っていますね。
悔い改めは恵みです。
私たちを、十字架によって
救われた喜びと平安の中に導いてくれます。

でも誤った悔い改めは、
私たちを悪魔がもたらす地獄の苦しみの中に追いやり、
責め立てられるような罪責感と自虐的な思いで縛ります。

どうすればいいのでしょう。
まず、罪に対して、
あやふやな態度のままいい加減に悔い改めるのではなく、
「私が悪かったです」と心から真実に悔い改めることです。
それは実に多くの祝福をもたらします。
主は、見せかけだけの形だけの悔い改めを、
退けられるからです。

主は、心をご覧になります。

サウルは、主からアマレクを打ち、
すべてのものを聖絶するようにと命じられましたが、
聞き従うことができず、最も良いものを惜しみ、
つまらない値打ちのないものだけを聖絶しました。

預言者サムエルは、
怒り、サウルのところに行きます。
しかしサウルは、自分の不従順を認めようとせず
「私は主のことばを守りました」と言います。

サムエルに
「私の耳にはいるあの羊と牛の声は何ですか」
と問い詰められると、
「民が最も良いものを惜しんだのです。
 あなたの神、主にいけにえを捧げるためです」
と民の責任にして、悔い改めずに言い訳をしました。
そして、あくまで
「私は主の御声に聞き従いました」と言い張ったのです。

最後に、やっとサウルは自分の罪を認めますが、
その時でさえ自分の面目のために、
サムエルに一緒に帰って礼拝してほしいと頼みます。
彼の悔い改めは、本物ではありませんでした。

もしも彼が自分の不従順を心から認め、
真実に悔い改めていたならば、
主はサウルを退けられることなく、
大いに祝福されていたことでしょう。

主はあなたを祝福されようとされています。
心からの真実な悔い改めを通して
主の豊かな祝福を受けていきましょう。

イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

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