2020年9月5日土曜日

向こう岸へ渡ろう

9月5日(土) 向こう岸へ渡ろう

「さあ、向こう岸へ渡ろう。」

     マルコの福音書4章35節



イエス・キリストが
「さあ、向こう岸へ渡ろう」
と言われたので、
弟子たちはイエスと一緒に舟に乗り
ガリラヤ湖の向こう岸に向かって
舟を出しました。

すると突然、
ガリラヤ湖に大暴風が起こり、
舟は大波をかぶって、
弟子たちは、おぼれそうになりました。

ところが、
この大暴風雨の中、
イエスは眠っておられたのです。

よほど疲れておられたのか・・
それとも、
父なる神を信頼しきっておられたので、
どんな嵐の中でも安心しきっておられたのか・・・

イエスは、眠っておられたのです。

弟子たちは、怖くて仕方ありません。
弟子たちの多くは漁師出身でした。
しかもガリラヤ湖の漁師でした。
ガリラヤ湖が、
こういう状況になったらどうなるか、
知っていたからこそ、
本当に怖かったのでしょう。

弟子たちは、
眠っているイエスのところに来て、
イエスを起こして言います。
「主よ。助けてください。
 私たちはおぼれそうです。」

イエスは弟子たちに言われました。
「なぜこわがるのか。
 信仰の薄い者たちだ。」

イエスは起き上がると、
風と湖をしかりつけられました。

すると、大なぎになったのです。

大暴風雨の中で、
おぼれて死にそうになっているときに、
イエスは
「なぜ怖がるのか、
 信仰の薄い者たちだ」と言われました。

つまり信仰があれば、
怖がる必要はないのだと言われたのです。

どういうことなのでしょう。

イエス・キリストがともにいれば、
嵐が来ようが大丈夫!

イエスが向こう岸に渡ろうとして
舟を出したのだから、
必ず舟は向こう岸まで
たどり着くに決まっています。

だから恐れることはない
と言われたのでしょうか。

確かに
イエス・キリストが共におられれば、
どんな困難が来ても、
どんな問題が許されても大丈夫です。
イエスが語られて始まったならば、
どんなことが許されようと、
必ずそれは成就し全うされます。

なぜなら、
イエスのことば、
神のことばで始まったからです。


イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

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