2020年9月3日木曜日

イエスにつていく




「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、

 人の子には枕する所もありません。」

       マタイの福音書8章20節




イエス・キリストのところに、
一人の律法学者がやって来て、
こう言いました。
「先生、あなたのお出でになる所なら、
 どこにでもついてまいります。」

イエスは彼に、こう答えられます。
「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、
 人の子には枕する所もありません。」

狐には穴があって、
休む場所、寝る場所がある。
空の鳥にも巣があり、帰る場所、
ゆっくりと休む場所がある。

しかし、人の子には、枕する所、
つまりゆっくりと休み眠る場所もない。

人の子というのは、
イエス・キリストご自身のことです。

イエスには、
枕をしてゆっくりと休み、
眠れる場所もなかったのです。

福音宣教に生きていたイエスは、
人々を救い、病気をいやし、
悪霊から解放し、
困っている人々を助けることに
忙しかったのでしょう。

イエス・キリストに、
あなたのお出でになる所なら、
どこまでもついていきます。
そう言った人に、いやしや奇跡を行う
華やかな主の栄光を見る働きの背後には、
枕する場所もない、
そんな生活があるのですよ。
そんな毎日の生活に、
あなたはついてこれますか。
そうイエスは聞きたかったのでしょう。

枕するところもない生活は、
楽ではありません。

でも神の御業を見、
神の愛を深く知ることのできる毎日です。

イエス・キリストに
心を定めてついていきましょう。
必ず祝福が待っています。

イエス・キリストは、あなたを愛しています。

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