2020年9月11日金曜日

「泣かなくてもよい」イエスは喜びに変えてくださる

9月11日(金) 「泣かなくてもいい」イエスは喜びに変えてくださる

主はその母親を見てかわいそうに思い、

「泣かなくてもよい。」と言われた。

       ルカの福音書7章13節


イエスがナインという町に、
行かれたときのことです。

弟子たちと大ぜいの人の群れも
いっしょに付き添っていました。

イエスが町の門に近づかれると、
やもめとなった母親のひとり息子が、
死んでかつぎ出されたところでした。


やもめとなった母親にとって、
この一人息子は
かけがえのない生きがいそのものでした。

その一人息子が死んでしまったのです。

言葉にならないやりきれない悲しみの中で
母親は泣いていました。

誰も言葉をかけることさえ出来ませんでした。

その時、主イエスは、
その母親を見てかわいそうに思い
「泣かなくてもよい。」と言われました。

イエスの心は
母親の悲しみと涙に
大きく突き動かされたのです。

そして近寄って棺に手をかけられると、
かついでいた人たちが立ち止まったので
「青年よ。あなたに言う、起きなさい。」
と言われると、
その死人が起き上がって、
ものを言い始めたので、
イエスは彼を母親に返されました。


イエスは、
母親の悲しみを
喜びに変えられたのです。

「泣かなくてもよい」
と言われたイエスは
その原因である息子を
死から生き返らせ
喜びに変えてくださったのです。


あなたの人生にも、
もう取り戻せないと思うような
悲しみや痛みがあるかもしれません。

涙が止まらない時もあるでしょう。

でもイエス・キリストは
そこにきてくださり、
あなたの悲しみと涙を見て
かわいそうに思い
泣かなくてもよい」と言ってくださいます。

そして、
その悲しみをもたらした
涙の原因に触れ、
愛と奇跡の力によって
喜びに変えてくださるのです。


イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

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