2020年6月7日日曜日

イエスのことばがあれば、出来る!



「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

         ヨハネの福音書5章8節



ユダヤ人の大きなお祭りに
過ぎ越し祭りがあります。
おそらく、
その過越し祭りの時、
イエスはエルサレムに上られ、
人々があふれているイベントには
目もくれないで、
羊の門の近くにあるヘブル語で
ベテスダと呼ばれる池に行かれました。

そこにはに大ぜいの病人、
盲人、足なえ、やせ衰えた者が
伏せっていました。

その中に、
三十八年もの間、
病気にかかって長い間、
伏せっている人がいました。

イエスは彼のところにまっすぐに行かれ、
彼に言われました。

「よくなりたいか。」

病人は答えます。
「主よ。私には、
 水がかき回されたとき、
 池の中に私を入れてくれる人がいません。
 行きかけると、
 もうほかの人が先に降りて行くのです。」

どうしてこんな答えをしたかというと、
当時、ベテスダの池には
こんな話がありました。

天使が時々降りてくるときがある。
そのとき天使が水を動かす、
そのあと一番最初に
池に入った者は
どんな病気でも、いやされ直る。

実際、不思議なことに
本当にいやしが起こっていました。

それでたくさんの病人や
ハンディを持った者たちが
池の周りにいたのです。

この人はイエスに、
「誰も私を池に入れてくれないのです。
 だからいつも他の人が先に
 池に入ってしまいます。」
もしかしたら、
あなたは私を池に入れてくれるのでか。
と希望を持ったのかもしれません。

イエスは彼に言われました。

「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

すると、
その言葉を聞くやいなや、
その人はすぐに直って、
床を取り上げて歩き出したのです。

池に入る必要はありません。
私の言葉があれば
あなたはいやされます。

今まであなたの人生を縛ってきた
床から起き上がって歩き出しなさい。
あなたは新しくなれるのです。
新しい人生が始まるのです。
自分の足で立ち上がり歩きなさいと、
イエスは言われたのです。

あなたも、こうなれば助かる。
こうであったら何とかなる。
お金があれば、
あの人がいれば、
これさえできれば・・・・
と思っていませんか。

でも、
それをしてくれる人がいない。
それをする力が自分にはない。
だから、もうダメだ・・・
と思っていませんか。

イエス・キリストは、
あなたに言われます。
「起きて床を取り上げて歩きなさい」と。

そんなものは必要ありません。
イエスの言葉があれば、
奇跡は起こるのです。
イエスの言葉があれば
何とかなるのです。

何とかなるどころか
圧倒的な勝利が与えられます。

イエスの言葉を聞いてください。
あなたの人生は新しくなり、
今までは全く違う歩みが始まります。

イエス・キリストは
あなたを愛しておられるからです。

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