2020年6月6日土曜日

人にではなく、イエス・キリスト



あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。

           ヨハネの福音書3章30節



ヨハネの弟子たちが、
ヨハネのところに来て言いました。
「先生。見てください。
 ヨルダンの向こう岸で
 あなたといっしょにいて、
 あなたが証言なさったあの方が、
 バプテスマを授けておられます。
 そして、みなあの方のほうへ行きます。」

あの方とはイエス・キリストのことです。

ヨハネは答えて言いました。
「人は、天から与えられるのでなければ、
 何も受けることはできません。
 あなたがたこそ、
『私はキリストではなく、
 その前に遣わされた者である。』
 と私が言ったことの証人です。
 花嫁を迎える者は花婿です。
 そこにいて、
 花婿のことばに
 耳を傾けているその友人は、
 花婿の声を聞いて大いに喜びます。
 それで、
 私もその喜びで満たされているのです。
 あの方は盛んになり
 私は衰えなければなりません。」

ヨハネは
イエス・キリストの道備へをするために
遣わされたのです。

花婿であるイエス・キリストが来られて、
ヨハネは喜びに満たされていました。
そして言ったのです。

「あの方は盛んになり、
 わたしは衰えなければなりません」

まさにその通りです。
イエス・キリストが救い主なのです。

女から生まれた者の中で
このバプテスマのヨハネより
優れたものはいませんでした。

でも、ヨハネはあくまで
イエスの道備へだったのです。
イエスを信じた者は
そのヨハネより優れていると
イエスは言われました。

それは
イエス・キリストを信じると
罪が赦され、義とされて、
一度も罪を犯したことのない者
としてみていただけるからです。

イエス・キリストが
救い主、メシアなのです。

私たちも気をつけましょう。
どんなに素晴らしい牧師も指導者も、
心から尊敬のできる信仰者や先輩であっても、
その人は人間なのです。

私たちが信じ従う方は
イエス・キリスト、ただお一人です。

私たちが、
どんなに主に祝福され
用いていただいたとしても、
人が私たちを
どんなに褒めてくれたとしても、
あがめるべきお方は
ただ一人イエス・キリストだけなのです。

「あの方、
 イエス・キリストが盛んになり、
 私は衰えなければならないのです。」

イエス・キリストは、あなたを愛しておられます。

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