2020年6月16日火曜日

叫びに応えてくださるイエス・キリスト


「わたしに何をしてほしいのか。」

      マルコの福音書10章51節



イエスが、
弟子たちや多くの群衆といっしょに
エリコの町を出られると、
テマイの子のバルテマイ
という目の見えない物乞いが、
道ばたにすわっていました。

ところが、
ナザレのイエスだと聞くと
「ダビデの子のイエスさま。
 私をあわれんでください。」
と叫び始めたのです。

うるさいので、
彼を黙らせようと、
大ぜいでたしなめましたが、
彼はますます
「ダビデの子よ。
 私をあわれんでください。」
と叫び立てました。

すると、
イエスは立ち止まって
「あの人を呼んで来なさい。」
と言われました。

そこで、
彼らはその目の見えない人を呼び
「心配しないでよい。
 さあ、立ちなさい。
 あなたをお呼びになっている。」
と言いました。

すると、
彼は上着を脱ぎ捨て、
すぐ立ち上がって、
イエスのところに来ました。

そこでイエスは、
さらにこう言われました。

「わたしに何をしてほしいのか。」

彼は言いました。
「先生。目が見えるようになることです。」

するとイエスは、彼に言われました。
「さあ、行きなさい。
 あなたの信仰があなたを救ったのです。」
すると、
すぐさま彼は見えるようになりました。
嬉しかったでしょう。
彼はイエスの行かれる所について行きました。


イエスに向かって叫んだこの人を
人々はうるさいと黙らせようとしましたが、
イエスは呼んできないと言って
「わたしに何をしてほしいのか」
と聞いてくだり、その願いに
奇跡と癒しをもって応えてくださつたのです。


あなたも
イエスに向かって叫んでください。
人々があなたをバカにしても、
イエスは決してあなたをバカにせず、
その叫びを聞き、言われます。
「わたしに何をしてほしいのか」と。

素直に大胆に
あなたの願いを言いましょう。
具体的に、
どうしてほしいのかを伝えましょう。

イエスは、
そのあなたの願いに応えてくださいます。

イエス・キリストは、あなたを愛しておられるからです。

0 件のコメント:

コメントを投稿