2020年6月11日木曜日

あきらめていた心に希望が・・



「よくなりたいか。」

ヨハネの福音書5章6節



祭りに目もくれず、
38年間、病気で床に臥せっていた
人のところに来られたイエスは、
彼を見て、
その病気がもう長い間のことなのを知って、
彼に言われました。

「よくなりたいか。」

よくなりたいのは当たり前と、
思われるかもしれませんが、
あまりに長い病気や苦しみが続くと、
人はもう希望を持てなくなり、
一生このまま続くのだろうと
あきらめてしまうのです。

病人は答えます。
「主よ。私には、
 水がかき回されたとき、
 池の中に私を入れてくれる人がいません。
 行きかけると、
 もうほかの人が先に降りて行くのです。」

これはどういう意味かというと、
当時、このベテスダの池に
天使が降りてくる時があり、
その時水の面が動きす。
そのすぐ後に
一番最初に水に入った人は
どんな病気でも癒される
と言われていました。
そして実際、癒されていたようです。
それで、病気の人々が
この池の周りに集まってきていたのです。

だから、彼は言いました。
誰も私を池の中に入れてくれる人がいないのです。

この病人はイエスに
「よくなりたいか」と聞かれた時、
本当に久しぶりに声をかけられ、
この人が池に入れてくれるかもしれない、
そうすれば治るかもしれないと
希望を持ったのでしょう。

もうあきらめきっていた彼に、
微かな希望が出てきたのです。

イエスは、
まずこの人に希望を与え、
信仰を与えたのです。

この後、イエスは、
彼の思った方法とは全く違う方法で、
この病人を癒し
全く新しい人生の中に生かされます。

あなたも、あまりに長い戦いの中で、
あきらめてしまったことが
あるかもしれません。

しかし、イエスはあなたに言われます。
「よくなりたいか」
「解決を、逆転を勝利を見たいですか」と。

そしてイエスは、
言葉を持って病気を癒し、
問題を解決し、
勝利と逆転を与えてくださるのです。

イエス・キリストはあなたを愛しておられます。

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