2020年5月6日水曜日

イエスのそばにすわる!



ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る間、ここにすわっていなさい。」

                                    マルコの福音書14章32節


イエス・キリストは十字架にかかる前に
ゲッセマネというところに来て祈られました。

その時、弟子たちにこう言われました。

「わたしが祈る間、
 ここにすわっていなさい」と。

そして、
ペテロ、ヤコブ、ヨハネを
いっしょに連れて行かれ、
イエスは深く恐れもだえ始められたのです。
イエスは彼らに言われました。

「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。
 ここを離れないで、目をさましていなさいと。

イエス・キリストは弟子たちに
「ここにすわっていなさい」また
「ここを離れないで、目を覚ましていなさい」
と言われました。

「ここにすわっていなさい」
という言葉を聞くと
思い出す聖書の箇所があります。
それはイエスがべタニヤに来たとき、
マルタとマリヤという二人の人が
イエスを大歓迎したのですが、
マルタはおもてなしをするために
忙しく立ち回り、心を苛立たせてしまい、
マリヤがイエスの足元に座り込んで
イエスの話に聞き入っているのを見て
怒ってしまったのです。

そしてイエス・キリストに思わず
「妹にも私を手伝うように言ってください」
マルタは言ったのです。
イエスは
「あなたはいろいろ気を使っているが、
 マリヤは大切な方を選んだ、
 どうしても必要なことは一つです。
 マリヤは、その大切な方を選んだのだから、
 それを取り上げてはいけない」
と言われました。

このゲッセマネで
イエスが悶え苦しまれて祈られている
そのそばにしっかりすわって、
私に目を向け、心を向けていてほしいと
イエスは弟子たちに言われたのでしょう。

弟子たちが、
しっかりと腰を据えてすわり、
心をイエスに向けていたら、
眠らないで
起きていられたかもしれませんね。

私たちも、
イエスのみそば近くに
いつも腰を据えてすわり、
イエスに心を向けていましょう。

あなたを愛してくださる
この方に目を留め、心を向けるとき、
私たちの祈りも人生も本当に祝福されて、
神の愛と恵みに満ちたものとなるでしょう。

イエス・キリストは、
あなたを愛しておられるからです。

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