2020年5月17日日曜日

議論ではなく、イエス・キリトに祈る



その子をわたしのところに連れて来なさい。

        マルコの福音書9章19節



イエスが
ペテロとヤコブとヨハネを連れて
山から降りて、
他の弟子たちのところに帰って来ると、
すぐ、群衆はみな、
イエスのところに走り寄って来て、
あいさつをしました。

イエスは彼らに
「あなたがたは弟子たちと
 何を議論しているのですか」
と聞かれました。

すると群衆のひとりが、
イエスに答えて言いました。
「先生。口をきけなくする霊に
 つかれた私の息子を、
 先生のところに連れてまいりました。
 その霊が息子に取りつきますと、
 所かまわず彼を押し倒します。
 そして彼はあわを吹き、歯ぎしりして、
 からだをこわばらせてしまいます。
 それでお弟子たちに、
 霊を追い出してくださるように
 お願いしたのですが、
 お弟子たちにはできませんでした。」

イエスは答えて言われます。

「ああ、不信仰な時代だ。
 いつまであなたがたといっしょに
 いなければならないのでしょう。
 いつまであなたがたにがまんして
 いなければならないのでしょう。
 その子を
 わたしのところに連れて来なさい。」

この後、イエスは、
この子から口をきけなくする霊を追い出し、
この子は話せるようになります。

しかし、
なぜ弟子にはできなかったのでしょうか。

それは彼らが議論して
祈っていなかったからです。

その子をイエスのところに連れていく。
つまり、祈り父なる神に
手を伸ばしていただけば病気は治り、
悪霊は出て行きます。

でも祈るのではなく、
どんなに議論しても
いやしや奇跡は起こらないのです。

私たちも気をつけましょう。
イエス・キリストのところに、
その子を、その問題を、
その病気や困難を持って行きましょう。

イエス・キリストの御名によって
祈り、求め願うのです。
その時、イエス・キリストが必ず、
いやし、解放し、
解決と勝利を与えてくださいます。

イエス・キリストは
あなたを愛しておられるからです。

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