2020年3月5日木曜日

自分の罪がわからない


彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。

          ルカの福音書2334b



イエス・キリストが十字架の上で
最初に語られた言葉は祈りでした。

「父よ。彼らをお赦しください。
 彼らは、何をしているのか
 自分でわからないのです」と。

イエスは
「父よ。彼らをお赦しください」
と祈られた後
「彼らは何をしているのかわからないのです」と言われました。

確かに罪を犯していても私たちは
それが罪だとさえわからないのです。

でも聖霊の恵みによって、
罪がわかり、
イエス・キリストが
その自分ために
十字架にかかってくださった
ことがわかると悔い改めて
イエス・キリストを信じ救われます。

ところが、
クリスチャンとして歩んでいく中で、
私たちは再び自分の罪が
わからなくなってしまいます。

何をしているのか
わからなくなるのです。

他人の罪はよくわかるのに、
自分の罪はわからなくなる。

他人の高慢はすぐ気付くのに
自分の心が高くなっていても
わからないのです。

私たちは神の助け、
聖霊の助けがないと
罪を認めることができない
どうしようもない罪人なのです。

だから、
いつも十字架のもとに行き、
主イエスの愛の中に生きましょう。

私がまだ罪がわからなかった時、
その私のために
イエス・キリストは
十字架にかかって
死んでくださいました。

その愛によって、
私たちは救われたのです。

この十字架の愛の中を歩み続けましょう。

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