2020年3月14日土曜日

悔い改めた犯罪人


「イエスさま。

 あなたの御国の位にお着きになるときには、

 私を思い出してください。」

        ルカの福音書2342



十字架の上で、
イエスの愛に触れ、
自分の罪に初めて気づいた犯罪人の一人は、
心から悪かったと思い、悔い改めて、
イエスに向かって続けてこう言いました。

「イエスさま。
 あなたの御国の位にお着きになるときには、
 私を思い出してください」と。

彼はこの方が救い主で、
死んで終わらない、
必ず天の御国に帰られ、
そこで天の御座に着かれる
ということがわかったのです。

彼は
イエス・キリストの十字架の
隣りの十字架にかけられながら、
自分の今まで犯してきた
罪の大きさがわかりました。
とんでもない罪人だということに
気がついたのです。

だから、
私も天国に連れて行ってください
とは言えませんでした。
あまりにも自分がふさわしくない、
どうしようもない罪人だと知ったからです。

それで

「あなたの御座に着いたなら
 私のことを思い出してください」

としか言えなかったのです。
人は
イエス・キリストの十字架から
流れてくる愛に触れた時、
初めて自分の罪の大きさを知るのです。

でも聖書は正直に書いています。
もう一人の犯罪人は
最後まで悔い改めることをしませんでした。
イエス・キリストに罵声を浴びせながら、
すぐ隣にいる
イエス・キリストを見ようともせず、
向き合うことをしなかったからです。

十字架のイエス・キリストに
あなたの目を向け、
心を向けてください。

聞こえてくるはずです。
あなたのために祈っておられる
イエスの声が・・・

あなたを愛して、
あなたのためにとりなしてくださっている
キリストの祈りが・・・

イエス・キリストは
あなたを愛しておられます。
命をかけて愛しておられます。

0 件のコメント:

コメントを投稿