2020年2月3日月曜日

見捨てられた石から礎の石へ


「あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、

 礎の石となった。』というのはこの方のことです。

            使徒の働き411



中東では家を建てる時、
石を土台に据え、
石で家を作ります。

ですから、
この御言葉は家を建てる人が
この石には役に立たない、
こんな石はあっても仕方がないから
と見捨ててしまった石、
それが礎の石、すなわち土台石、
なくてはならない石になったという言葉です。

何とかどこかにハマったというのではなく、
とても大切な土台石、
なくてはならない石になったというのです。

この礎の石は、
イエス・キリストのことを言っています。

イエス・キリストを、
ユダヤ人とその指導者たちは、
いらない、必要ないと
十字架にかけて殺し、
見捨ててしまいました。

しかし、
そのイエス・キリストの十字架が、
そのユダヤ人の、
そして全ての人の救いの土台石となりました。

そして、
私たちひとりひとりも
イエス・キリストを信じるとき、
それまでどんなに役に立たない
見捨てられる存在であったとしても、
神の愛の中で
なくなくてはならない礎の石となるのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿