2020年2月11日火曜日

鎖を断ち切り鉄の門を開く教会の祈り


町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。

           使徒の働き1210



ヘロデ王はヤコブを殺したのが
ユダヤ人に気に入られたので、
今度はペテロをも捕らえます。

そして祭りの間、
牢に閉じ込め
厳重に兵士たちに
見張りをさせていました。

ところが、
牢からペテロを引き出そうとしていた日の前夜、
ペテロが二本の鎖につながれて
ふたりの兵士の間で寝ていると、
突然、主の御使いが現われて、
光が牢を照らしたのです。

御使いは
ペテロのわき腹をたたいて彼を起こし
「急いで立ち上がりなさい」
と言いました。
すると鎖がペテロの手から落ち、
彼をつないで縛っていた鎖が切れたのです。

御使いは
「帯を締めて、くつをはきなさい」と言い、
さらに「上着を着て、私について来なさい」と言いました。

ペテロは、
外に出て、御使いについて行きました。
彼には
御使いのしている事が
現実の事だとはわからず、
幻を見ているのだと思っていたのです。

彼らが、第一、第二の衛所を通り、
町に通じる鉄の門まで来ると、
門がひとりでに開きました。
まるで21世紀の扉のように・・・。

今、あなたが
どんな分厚い画にぶつかっていても、
その壁の前で立ち尽くしていても、
神の御手が動くとき、
その分厚い重い大きな扉は
必ず動き出し開きます。
そして崩れます。

さて、
ペテロはさらに外に出て、
ある通りまで来ると、
御使いは、たちまち彼を離れました。

そのとき、ペテロは我にかえりました。
「今、確かにわかった。
 主は御使いを遣わして、
 ヘロデの手から、
 また、ユダヤ人たちが
 待ち構えていたすべての災いから、
 私を救い出してくださったのだ。」

その時すぐにわかりました。
教会が自分のために祈ってくれていたのだと。

それで、
ペテロは
マルコと呼ばれている
ヨハネの母マリヤの家へ行来ました。
そこには大ぜいの人が集まって、
祈っていたのです。

教会が集まって祈る時、
神の御手が動きます。

そして鎖に繋がれている人を解き放ち、
どんなに分厚い壁も城壁も
動き出し崩れていくのです。

愛する者のために、
教会に集い、共に祈りましょう。
不可能に向かって
心を一つにして祈りましょう。

愛の神が、
あなたの愛する者に、
その御手を伸ばして
奇跡の御業を現してくださいます。

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