2019年11月26日火曜日

失った時に、主をほめたたえる



「私は裸で母の胎から出て来た。

 また、裸で私はかしこに帰ろう。

 主は与え、主は取られる。

 主の御名はほむべきかな。」

      ヨブ記121



ウツと言う地にいたヨブという人は、
潔白で正しく、神を恐れ、
悪から遠ざかっていました。

彼には七人の息子と三人の娘が生まれ、
また羊七千頭、らくだ三千頭、
牛五百くびき、雌ろば五百頭、
それに非常に多くのしもべを持つ、
東の人々の中で一番の富豪でした。

ところが、サタンが主の許しの元に働き、
彼の子どもたちやすべての持ち物を
打ち殺し奪うのです。
このとき、ヨブは立ち上がり、
その上着を引き裂き、頭をそり、
地にひれ伏して礼拝し、
そして言いました。

「私は裸で母の胎から出て来た。
 また、裸で私はかしこに帰ろう。
 主は与え、主は取られる。
 主の御名はほむべきかな。」と。

ヨブはこのようになっても罪を犯さず、
神に愚痴をこぼさなかったのです。

私たちは、祝福を受けるために
神の恵みによって救われ、
神の御手の中で祝福され
あらゆる面で豊かにされていきます。

しかし、あえて主の許しの元、
すべてを失ってしまうことがあります。
しかし、それは
その後ろに大きな神の計画があるからなのです。
そのような時に、
この時のヨブのように、
神に愚痴るのではなく、
賛美と感謝を捧げましょう。

「主は与え、主は取られる。
 主の御名はほむべきかな」と。

主はヨブをそうされたように、必
ずあなたを以前にも増して
祝福してくださいます。

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