2019年10月9日水曜日

迫害さえ用いられる主!


それでその町に大きな喜びが起こった。

        使徒の働き88



初代教会において、
最初に殉教したステパノの後、
エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、
使徒たち以外の者はみな、
ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされしまいました。
しかし、散らされた人たちは、
みことばを宣べながら、巡り歩いきました。
ピリポはサマリヤの町に下って行き、
人々にキリストを宣べ伝えたのです。
群衆はピリポの話を聞き、
その行なっていたしるしを見て、
みなそろって、彼の語ることに耳を傾けました。
汚れた霊につかれた多くの人たちからは、
その霊が大声で叫んで出て行くし、
大ぜいの中風の者や足のきかない者は直りました。
それでその町に大きな喜びが起こったのです。

殉教と迫害という困難の中で
人々は散らされましたが、
そのことが逆に福音を広めることとなり、
さらに大きなしるしと不思議が起こり、
多くの人々が
キリストを信じ神に立ち返ったのです。

マイナスと思えることさえ、
神の働きの大きなプラスとなりました。
どんな大きなマイナスも、
主イエス・キリストを信じ従うものには、
神の手の中で大きな祝福と勝利となり、
私たちに大きな喜びをもたらしてくれるのです。

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