2019年10月25日金曜日

惜しまずに主に従い通す


しかし、サウルと彼の民は、アガグと、

それに、肥えた羊や牛の最も良いもの、

子羊とすべての最も良いものを惜しみ、

これらを聖絶するのを好まず、

ただ、つまらない、値打ちのないものだけを聖絶した。

           第1サムエル記159



預言者サムエルは、
イスラエルの初代の王であるサウルに
「今、アマレクに行き、
 そのすべてのもの聖絶するように。
 容赦してはならない」
と万軍の主である神からのことばを語ります。
「男も女も、子どもも乳飲み子も、
 牛も羊も、らくだもろばも殺せ」と。
それは、
イスラエルがエジプトから上って来る途中、
アマレクがイスラエルにしたことに対して罰するためでした。
そこでサウルは、
テライムで二十万の歩兵と一万のユダの兵士を集めて
アマレクに行き、谷で待ち伏せました。
サウルはイスラエルの民が
すべてエジプトから上って来るときに
親切にしてくれたケニ人たちを
アマレク人の中から離れさせて助け、
それからアマレク人たちを打ち、
その民を残らず剣の刃で聖絶しました。
しかしアマレク人の王アガグは
殺さずに生けどりにして連れてきたのです。
しかも、サウルと彼の民は、アガグと、
それに、肥えた羊や牛の最も良いもの、
子羊とすべての最も良いものを惜しみ、
これらを聖絶するのを好まず、
ただ、つまらない、値打ちのないものだけを
聖絶しました。

神の命令に100%従うことは出来なかったのです。
神は全て聖絶せよと言われたのですが、
サウロと民は
アマレクの王アガグを殺さず生け捕りにし、
羊と牛の最も良いものを惜しんで、
値打ちのないものだけを聖絶したのです。

惜しんでしまった結果、
主のことばに従い通せなかったのです。

私たちも、
時間、経済(お金)、能力や賜物、
心を惜しんでしまうとき、
神に従えなくなってしまいます。
主のことばに従い通せなくなってしまいます。

しかし惜しまずに従い通す時、
主の御業と奇跡を見、
驚くべき主の栄光に預かることができるのです。

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