2019年10月26日土曜日

人を恐れず、愛の神を恐れる


人を恐れるとわなにかかる。

しかし主に信頼する者は守られる。

        箴言2925


サムエルがサウルにはっきりと
「主は主の御声に聞き従うことほどに、
 全焼のいけにえや、
 その他のいけにえを喜ばれるだろうか。
 見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、
 耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。
 まことに、そむくことは占いの罪、
 従わないことは偶像礼拝の罪だ。
 あなたが主のことばを退けたので、
 主もあなたを王位から退けた」
と言った時、サウルはやっと罪を認め
「私は罪を犯しました。
 私は主の命令と、
 あなたのことばにそむいたからです。
 私は民を恐れて、彼らの声に従ったのです。
 どうか今、私の罪を赦し、
 私といっしょに帰ってください。
 私は主を礼拝いたします」
とサムエルに言いました。


ここでサウロの言葉に注意して欲しいのです。
サウロは王であるにもかかわらず、
民を恐れて、彼らの声に従い、
神の声に従えなかったのです。
箴言には書いてあります。
「人を恐れると罠に陥る」と。
サウロは人を恐れた結果、
神のことばに従えなくなりました。
神よりも人を恐れてしまったのです。

とても恥ずかしい話ですが、
私も説教を語る時、
聴衆の態度や表情が気になってしまい、
それによって説教を最後まで十分
語れなくなってしまったことがあります。
人は人を恐れてしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか。
人ではなく神を恐れ、
神のことばに従い通すためには、
どうすればいいのでしょうか。

祈ることです。

神を恐れ、神のことばに
最後まで従えるように祈ることです。
神を恐れることを教えてくださいと祈り、
神を正しく恐れて主に従えるように、
祈り求めることです。
すると神は時として試練を与えられますが、
それを通して神を恐れることを学びます。
それは尊い信仰の財産となります。

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