2019年9月8日日曜日

貧しい女の最高の捧げ物



みなは、あり余る中から献金を投げ入れたのに、

     この女は、乏しい中から、

持っていた生活費の全部を投げ入れたからです。

          ルカの福音書214



イエス・キリストが、
目を上げてご覧になると、
金持ちたちが献金箱に献金を投げ入れていました。
そこへ、ある貧しいやもめがやって来て、
レプタ銅貨二つを投げ入れているのを
ご覧になられました。
そのとき、イエスは言われたのです。
「わたしは真実をあなたがたに告げます。
 この貧しいやもめは、
 どの人よりもたくさん投げ入れました。
 みなは、あり余る中から献金を投げ入れたのに、
 この女は、乏しい中から、
 持っていた生活費の全部を投げ入れたからです」と。
レプタというのは当時の最小単位の貨幣でした。
労働者の1日の賃金が1デナリとすると、
その128分の11レプタです。
2レプタで64分の1ですね。
今のお金にして、
高くて200円から150円ぐらいでしょうか。
でも、この貧しいやもめにとっては
生活費のすべてでした。

この貧しい女は神にすべてを捧げ、
神に自分の生活を任せたのでしょう。

ここで大切なのは金額ではありません。
この女がすべてを捧げて
神に信頼し、神を第一にしたことです。

あなたも私も、神に信頼し、
お金も、心も、時間も、才能や賜物も、
神の手の中に捧げましょう。
神さまは喜んであなたと私を支え、
豊かな恵みの中に導いてくださることでしょう。

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