2019年9月1日日曜日

隣人になる!


「あなたも行って同じようにしなさい。」

          ルカの福音書10章37節



「私の隣人とは、だれのことですか」
と質問された時、
イエス・キリストはこんな例えを話されました。
「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、
 強盗に襲われた。
 強盗どもは、その人の着物をはぎとり、
 なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
 たまたま、祭司がひとり、
 その道を下って来たが、
 彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
 同じようにレビ人も、
 その場所に来て彼を見ると、
 反対側を通り過ぎて行った。
 ところが、あるサマリヤ人が、
 旅の途中、そこに来合わせ、
 彼を見てかわいそうに思い、
 近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、
 ほうたいをし、
 自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、
 介抱してやった。
 次の日、彼はデナリ二つを取り出し、
 宿屋の主人に渡して言った。
 『介抱してあげてください。
 もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
 この三人の中でだれが、
 強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」
質問した人は答えました。
「その人にあわれみをかけてやった人です。」
するとイエスは言われました。
「あなたも行って同じようにしなさい」と。

祭司やレビ人は律法を
ただ守ることだけを考えて、
自分たちが汚れないために、
強盗に襲われた人を助けようとしませんでした。
隣人のはずの祭司とレビ人は
隣人にはならなかったのです。
しかし、当時見下げられていたサマリヤ人は、
この強盗に襲われた人を助け、
その費用も出してあげたのです。
彼は隣人になりました。
彼が主イエスの愛と心を持っていたからです。

私もあなたも
イエスが最後に言われたことばを
心に刻みましょう。
「あなたも行って同じようにしなさい。」

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