2019年7月10日水曜日

教会はキリストのからだ

710日(水)

あなたがたはキリストのからだであって、

  ひとりひとりは各器官なのです。

                     コリント人への手紙 第一1227


聖書では、教会のことをからだに例えています。
教会はキリストのからだで、
ひとりひとりは各器官だと言っています。
人間のからだが、ただ一つの器官だけではなく、
多くの器官から成り立っているように、
教会にも様々な器官があり、どの器官も必要なのです。
例えば、目が手に向かって
「私はあなたを必要としない」と言うことはできませんし、
頭が足に向かって
「私はあなたを必要としない」と言うこともできません。
それどころか、
からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、
かえってなくてはならないものであることに気づきます。
実際、私たちは、
からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、
ことさらに尊んで、見ばえのしない器官には、
ことさらに良いかっこうにしますが、
かっこうの良い器官にはそのような必要がありません。
神は、劣ったところをことさらに尊んで、
からだをこのように調和させてくださったのです。

それは、からだの中に分裂がなく、
各部分が互いにいたわり合うためです。
もし一つの部分が苦しめば、
すべての部分がともに苦しみ、
もし一つの部分が尊ばれれば、
すべての部分がともに喜ぶのです。

同じように、
教会である私たちもキリストのからだであって、
ひとりひとりは各器官なのです。
必要でない器官など一つもないのですから、
お互いをいたわり合い愛し合いましょう。

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