2019年5月17日金曜日

教会が熱心に祈ると、不可能のない神の愛の御手が動く


教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。


           使徒の働き125




ペテロは、ヘロデ王に捕えられ、
牢に閉じ込められて、
四人一組の兵士四組に厳重に監視されていました。
ヘロデは過越の祭りの後に、
民の前に引き出して殺そうと考えていたのです。
ペテロは殉教する覚悟をしていました。

しかし、教会は彼のために、
神に熱心に祈り続けていました。

そしていよいよヘロデが
彼を引き出そうとしていた日の前夜のことです。
ペテロは二本の鎖につながれて
ふたりの兵士の間で寝ており、
戸口には番兵たちが牢を監視していました。
すると突然、主の御使いが現われて、
光が牢を照らしたのです。
御使いがペテロのわき腹をたたいて彼を起こし
「急いで立ち上がりなさい」と言うと、
鎖が彼の手から落ちました。
御使いが「帯を締めて、くつをはきなさい」
と言うので、彼はそのとおりにすると
「上着を着て、私について来なさい」
と言われ、外に出て、
御使いについて行きました。
彼には御使いのしている事が
現実の事だとはわからず、
幻を見ているのだと思っていました。
彼らが、第一、第二の衛所を通り、
町に通じる鉄の門まで来ると、
門がひとりでに開きました。
彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、
御使いは、たちまち彼を離れました。
そのとき、ペテロは我に返りました。
「今、確かにわかった。
 主は御使いを遣わして、ヘロデの手から、
 また、ユダヤ人たちが待ち構えていた
 すべての災いから、
 私を救い出してくださったのだ。」
そうとわかったので、
ペテロは、マルコと呼ばれている
ヨハネの母マリヤの家へ行きました。
そこには大ぜいの人が集まって、
祈っていました。

教会の祈りは聞かれたのです。
ペテロは救い出されました。

教会が神に熱心に祈るとき、
神は奇跡を起こしてくださるのです。
どんなに不可能と思っても、
もうダメだだと思っても、
あきらめてはいけません。
教会の祈りに神は答えてくださるのです。
教会が神に向かって祈るなら、
不可能のない神の御手が動きます。

さぁ、あなたも教会に集い、
イエス・キリストの御名によって、
不可能に向かって大胆に祈りましょう。
愛なる神は必ず御手を動かし、
奇跡を起こしてくださいます。

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